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へべれけ転移
執筆経験が無く文才も乏しいですが書き切れるよう頑張ります
自分の価値観と妄想を垂れ流す作品になると思うので不快な思いをさせてしまったらすいません
第1話 へべれけ転移
妙に仰々しく神々しい光に包まれへべれけな俺は豊満なおっぱいをわしづかみながら2つの叫び声と共に天へと昇天していくのであった。
「なんじゃこりゃ・・・・・」
アルコールと混乱でぐちゃぐちゃの思考の中で俺はこの状況の原因を探る。
それは週末の仕事終わり、俺はいつものごとく帰り道途中の飲み屋街で趣味の一人飲みをしていた。
仕事疲れと夏の暑さで酒が進み千鳥足で帰宅し玄関を開ける直前に近所の森から妙な光を見つけて酔った俺は深く考えずに光の元へ千鳥足を向けてしまったのであった。
木々を間をフラフラと進み光の発生源にたどり着いた俺が目にした物は実に現実離れした光景だった・・・・