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holiday 第六十九話 イマジネーション
シューターのボールがついに放たれた。そのスピードと威力、精度全てが以前の彼とは比べ物にならないもの。それを無駄だと言わんばかりにしょうやの鎮魂歌が奏でられる。ボールが光弾に向かう、かに思われた。
それをユネルコが頭突きを使いそれを止める。
ユネルコの頭から血が滴る。
ユネルコ「はいゲームオーb」
マッサーカとムサシがユネルコが手のひらで持つボール目掛けて一撃を放つ。
マッサーカも拳にヒビが入り、ムサシに至っては腕への負担に加え、あまりの運動効率が良すぎるが故に自分のいなしにすらパワーに越され、拳が粉砕してしまった。
だがそれを代償にしたボールは海すら割らんとするほどの代物だ。それがなんとわずかだがしょうやの光弾を止めることなく成功した。しかしそれでも光弾は止まらない。9人全員に終焉が差し掛かった時、
マンティス「跳べー!」
それを合図に一斉に各方向に光弾を避ける。その光弾は後ろの家を粉々にした。マンティス「704のダイニングだ」本来の時間まであと0.1秒あった。しかし彼の執念で特定時間を9.9秒に短縮することに成功したのだ。そしてマンティスが標的をマリアに絞った。
マンティス(害獣め。待ってろ)




