戦の女神と白の王子
普段は温厚な少女は生活のために国に飼われて戦争に赴いている。
ある日、休日でひなたぼっこしていると、身体の弱い第2王子に出会い、いつしか親しい間柄に。
お互いの思いは大切な友人止まりだが………………自覚しない不器用な二人の話。
恋愛要素薄め
ある日、休日でひなたぼっこしていると、身体の弱い第2王子に出会い、いつしか親しい間柄に。
お互いの思いは大切な友人止まりだが………………自覚しない不器用な二人の話。
恋愛要素薄め
1.私は国の武器で、僕は国の王子で、
2019/02/22 22:48
(改)
2.私はひとりの少女として、僕はひとりの少年として、
2019/02/22 22:49
(改)
3.私はあなたを想って、僕は君を想って、
2019/02/22 22:50
(改)
4.私は戦の女神を続け、僕は成長する。
2019/02/22 22:52
5.私は立ち止まるけど、
2019/02/23 00:00
6.僕は進むけど、
2019/02/23 01:00
7.私は戦の女神として、僕は白の王子として、選択する。
2019/02/23 09:00