Special thanks 地龍君とお空を飛ぼうSpecial Edition Part3
着々と進む発射準備、操縦席に座る地龍君にインタビューして見ましょう!
地龍君!今の心境はどうですか?
「どうですか?と聞かれたらマジで帰りたいですね」
ズバリ!今日の意気込みは?
「意気込みは?と聞かれたら「ある訳ねぇだろ!」と答えますね」
この様にパイロットの地龍君は素晴らしい意気込みです!
今回は新記録が期待出来ますよ!
「ママ、新記録って何の記録ですか?」
今までのお空を飛ぼうをやった時の日間PVの最高は75なんですよ。
日間PV100目指して頑張りましょう
「この話しだと絶対無理だと思います!正直あんまり面白くないと思います!」
娘に速攻で否定されてママは悲しいです。
では、今回の巡航ミサイルのスペックから説明します。
「もう巡航ミサイルって言ってるじゃねえか」
未完成エンジン搭載、一応は点火出来るらしいですけど出力は期待出来ないとの事。
無いよりはマシと思って下さい。
「いっそ無い方が踏ん切りが付くんだがな」
補助ロケットブースターが両翼に1基づつ、こちらは完成しているので最大出力を出せますけど15分で燃料切れになります。
「15分ってしょぼくないか?前の方がスペック高かったぞ。
何でドンドン退化してんだよ」
補助なので仕方ないです、現実なんてこんな物ですね。
惑星5周するとか大気圏突破とか頭が悪すぎて書いてて悲しくなったから今回は現実路線なんだそうです。
「自分で書いて悲しくなるとか本当にお馬神だな。
アイツにも一応は羞恥心があった事に驚いたけど」
目標飛行距離はここから北北東へ50kmです。
50km先に大きな沼があるのでそこに不時着して下さい。
「そこは着陸でなく不時着なんですね、そうですか。
しかしコレ車輪がついて無いがどうやって不時着すんだ?」
私がリールさんに確認した所によると、
「えっ?車輪?そんなの必要なの?」と返されました。
「あ~着陸とかそう言う概念すら無かったんですね、分かります」
それから発射した後、私はナレーション出来ないです。
「あれ?幽体になってついて来るじゃねえの?」
どうやって幽体になってマッハを超える飛行物体の追跡をするんですか?
余り非常識な事を言わないで下さい。
「ええ?!俺が非常識なの?」
「幽体になるとか非常識な事を言わないで下さい師匠!」
「え~?」
「よーし準備出来たよ皆んなー」
あっ!準備完了とリールさんが言ってますよ!いよいよ発射です!
おや?ノイミュンスターが何かの部品を見ながら頭をポリポリとしていますよ。
あっ!投げた?!部品をポイ捨てしてしまいました!
ゴミのポイ捨ては良くありませんね。
「それゴミじゃ無くて何か大事な部品じゃね?」
「アリーセもそう思います!」
こうして万全な準備が終わってカウントダウンが始まりましたよ。
「クソほど万全じゃねえけどな」
「何で師匠はそんなに他人事なのです?」
「そうでもしないと、やってられないからだよ」
発射5分前なのでアリーセはミサイルから離れましょうね。
「は~い」
「ガイエスブルク~、主機のエンジンスタートして見てよ、
横のボタンをポチッとして見て」
「コレですか?」
地龍君がボタンをポチッとするとアナウンスが流れます。
『自爆機能ノ作動ヲ確認シマシタ、自爆マデ後3分デス』
「おい・・・自爆云々とか言ってんぞ」
「あれ?右押しちゃった?左のボタンだったんだけどなー。
もう一回押すと自爆は止まるよ」
「分かりました、てゆーか爆発オチは確定なんすね」
地龍君がもう一回右のボタンをポチッとすると、またアナウンスが流れます。
『フハハハハ!残念ダッタナ地龍君ヨ!自爆解除ハ左ノボタンデシタ!
何故ならば我が改変したのだよ!』
「なっ?!貴様はまさか「お馬神!」生きていたのか?!」
『フハハハハ!我は体は滅びようとも魂は滅びぬ!我を置き去りにして話しは進めさせぬ!寂しいではないか!』
「おのれ!この寂しがり屋め!」
おお!いきなりバトル開始です?でもお馬神さん出勤の時間が迫ってますよ?
7時35分の京浜東北線に乗らないと遅刻ですよ?!
「この人、出勤前に一体何をしてるですか?!」
「とっとと倒してサッサと仕事に行かせてやるぞ!」
『心配無用だ!5分で終わらせてやろうぞ!かかって来るが良い地龍君!』
チュイイイイイイイイインンン!
『むっ?!この音は・・・まさか!リールのドラゴンブレス?!』
シュゴオオオオオオ!ゴオオオンンン!!!!!
『あっはあーーーーーーんん??!!』
リールさんのドラゴンブレスでお馬神さん滅びてしまいましたね。
壁に大きな穴が空いてしまいましたよ?
「あれえ?俺の見せ所・・・」
「ごめーん、なんかイラついたから撃っちゃった」
テヘペロするリールさんですが何か大事な事を忘れてる気が・・・・
「3分経過シマシタノデ自爆シマスネ☆」
「あっ」
スドゴオオオオオオンンン!!!!!!!!
こうして、お馬神さんの時間稼ぎから始まったSpecial thanks 地龍君とお空を飛ぼうSpecial Edition は自爆と言うオチで終わったのでした。
これもう削除が確定してません?
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「おい」
『何でしようか?」
「こんだけ付き合ったんだから原稿進んでるんだろうな?」
『64文字は進みました』
「それ進んだって言わんな、お馬神」
『すみません』
「早く会社に行け」
『行って来ます』




