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Special thanks 地龍君とお空を飛ぼうSpecial Edition Part2

神様の時間稼ぎの為に始まったSpecial thanks 地龍君とお空を飛ぼうSpecial Edition が早くも失敗の気配が漂っています。


ふと思ったのですが結局は本編を書かないとダメなので時間を稼いだ所で単純に作業量を増やしただけな気がするのは私だけでしょうか?


《そうですね、私も5分前に気が付きました。

あれ?なんかめっちゃ大変じゃね?って、余計に本編が進まなくなりました》


「神様が凄いお馬神(おばか・み)さんです!」


とりあえず、お馬神はほっといてお話しを進めましょう!

地龍君が必死にリールさんとノイミュンスターを説得していますね。


「ちゃんと完成してから実験しましょう!

ほら機体も勿体無いですし!と言うか最初にエンジンから開発して下さいよ!」


「大丈夫!仮に墜落しても衝撃を緩和する「爆発反応装甲」を搭載したから!」

ウインクしながらビシっと親指を立てるリールさんですが・・・爆発反応装甲ですか、あれ?それって、


「あ~、墜落してオマケで爆発するんですね、わかります」


そうですね、爆発反応装甲じゃ墜落の衝撃は緩和出来ないですよね。

多分、墜落した挙句に次は爆発の連続コンボ発生ですよ!


「爆発反応?そうこう?・・・アリーセには何のお話しをしているか全然分かりませんけど、もの凄く頭の悪い会話をしてる事だけは分かりました」


んー、爆発反応装甲があるなら多分大丈夫?だろうと発射準備が進みます。


「お前、爆発反応装甲に意味ないってさっき言ったじゃねぇか、

後ついでにツッコミ入れると発進準備を発射準備とか言うな」


「師匠!龍化して重くなれば重量オーバーで逃げれるかよ知れないです!」


「それはもうやった。

重力も大きくなるが体も大きくなって無駄に風圧をモロに受けるだけだった。

人間の姿で縮こまる方が幾分マシだった」


「師匠も努力してるんですね!」


「ありがとう、本当に無駄過ぎる努力だけどな!

それより今回はアリーセやシーナは一緒に飛ばねえの?」


「アリーセは新婚の花嫁さんなので、ちょっと遠慮します!」


私も同じく新婚の花嫁なのでこう言う事はちょっと・・・・


「俺も一応、新婚の花婿なんだけどな、

まぁ仕方ない、空も飛べる様になってるし、どうにでもなるか・・・」


《あっ!話しを盛り上がる為に今回限定で地龍君の飛行能力を封印しちゃいました》


「お前・・・人の唯一の切り札を・・・」


《あ・・・あれ?地龍君、大人になってなんか怒り方変わった?オコなの?

なんでそんなに静かなの?あれ激昂して罵倒しないの?

何かかな?そのヤベェ魔力、何する気かな?!

争いは何も産みませんよ?ああ?!いやー!待ってー!》


「お前はとっとと本編を書いて来やがれ!!」


ヒュイイイイイイイインンンンン!!!!


「change the earth!!!!」


ズッドオオオオンンン!!!ゴオオオオオ!!!!


《あっはぁーーーーーんん??!!!》


オオオオオオ・・・


おお?!地龍君の「変転の大地」が炸裂ですよ!お馬神さんぶっ飛んじゃいました!


地脈のエネルギーを逆転させて敵の周囲だけに大爆発を起こさせる「地系魔法」の

極大魔法です!


私も初めて見ましたよ!凄い威力でしたね。お馬神さんが滅びてしまいましたよ!


「アイツがこんなので滅びるかよ・・・是非とも滅びて欲しいけど」


「うむ、まあまあの出力だったのぅ。魔力収束を鍛錬すればまだ良くなるだろうて、これからも精進するが良いぞ」


「師匠!こんな所で極大魔法撃たないで下さい!

お馬神様はどうでも良いですけど!私達が危ないです!」


自分の真横で極大魔法が炸裂しているのに気が付かないで発射作業に没頭しているリールさんの集中力がヤバいです。


「よおし!出来たぁ!・・・あれ?なんかあったん?」


真横に出来たクレーターを見て不思議そうに首を傾げるリールさん。

こんな極大魔法を撃てる地龍君が飛行機の墜落程度でどうにかなると思え無くなりましたね!


「普通に墜落したらヤベェよ!

つーか墜落を前提に話しを進めるなと何回言えば・・・」


次回いよいよ発射ですよ!


「いや続くんかい!」

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