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重打

「ああ、できたよ。」と三平は答えた。雲海は「本題に入ろう我が教授に呼び出されたのは君に重打を教える為だ。」と雲海が言い空き缶を手に持ちそれを手を一切動かさずに天井に叩きつけた。「これが重打だ。影獣と契約している者は訓練さえすれば放てる様になるが素早い動きや遠距離攻撃とは相性が悪い打つ際には必ず接触しなければならず隙が出来るからな。そして人と影獣双方が覚醒状態じゃないと使えない。やり方は修行場で説明する。」と雲海は言った。三平と雲海は修行場に向かった。修行場は武道の道場の様な場所だった。「重打とは触れた状態から影獣の体を叩き付ける事によって衝撃を与える技だ。ドラグーナも聞いているか?」と雲海は言った。ドラグーナは「はい、しっかりと聞いていたのだ。」と答えた。雲海は台の上に空き缶を置いて「この空き缶を重打で吹き飛ばしてみろ。」と言った。三平は空き缶に触れて更にドラグーナの体を打ち込んだ。それにより空き缶は少しだけ揺れたが吹き飛ぶことはなかった。雲海は「仕方ない。一旦飯にしよう気力が充実していない時は影獣使役の精度も威力も低下する。」と言い飲み物と白飯と味噌汁を用意した。

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