ったり!▽ ・Ꙫ・ ▽) File.1-2
どうもです。
今日も暑かった…明日も暑いのかな〜。みなさんは熱中症とか大丈夫ですか? 夜寝ているときとかね、大丈夫かなと思っても結構水分失ってんですよねえ。喉が渇いて起きて家のすぐ近くにある自販機へ炭酸を買いに行くぐらいに飢えて夜中に目覚めております…。
そして、朝の5時半に腹を空かせたにゃんこに監視され、気配で起きて寝不足になる(´・ω・`)
みなさんは、大丈夫ですか? 寝れてますか?
❶寝れぬなら寝られるまで描こうひとつまみ。
さてお絵描きタイム!
ズレていた海面が気になって仕方がなかったので、水色を使い調整しました。海面というよりも空と雲感が消えませんが、まあ…ズレはなくなったかなと。
あ、そうそう! ペンはエア台形60%を使用しております。前回のなんちゃって雰囲気の色の下描きのときだけ水彩(水)でやりました。
❷海中といえば遺跡っぽいもの。
グレーで作っていき、暗い色、明るい色と足します。だいたいの形ができたらば、苔が好きなので苔…藻といえばいいのでしょうか? わかりませんが苔をくっつけていきます。
さらに、さびしかった珊瑚のところを賑やかにします。
珊瑚は特に調べずに、「こういうものがあったら面白いかもしれない」と自由気ままに思いついた形を描いております。
地球上のどこか――ではなく、大好きファンタジーの世界であるということを頭に、生物はこの先も奔放に創作していきたいです。
❸眺めて気にする。気にさせる。
パーツを増やしたらいったん画像を縮小させるか、スマフォ自体を離して遠くから描いたものを眺めます。
そこで気なったもの――
遺跡の色や形を細かく決めていきます。
また、他にも気になったところがあったらバンバン描き込みます。
で、古参のパーツを強化しつつ、新顔も描き足す!
思いつく限りのものをねじ込んでもっともっと賑やかにさせていく、それを細かく作っていくことが目的であります。
ただし、細かく描いていると人差し指の関節が痛くなるんですよね(汗) どんどん細かく描いて世界が作られていく過程は楽しんですが、休み休みのんびりやっていくことも大事ですかね。
今は、パーツがちょこちょこしていて気になりませんが、パーツのサイズが大きければ大きうほど集中力が続かなくなるので、「小さいときは調子良かったのに〜」とか気持ちの差があまり出ないよういつでも同じ要領で進めるようにやる気と集中力と関節具合を調整しながら描くのであります。
なので次回ものんびり参りたいと思います。
続く...





