練習あるのみ!•̀ω•́)و 【水彩(水)編】
どうもさんです。
今回は――今回からは気が済むまでお絵描きの練習です。いつでも練習、いつでも全力ではありますが、ちょっとね…前からモヤモヤっとしたものを抱えてまして、「だったら練習しよう!」ていう感じです。
それで、一体どんなモヤモヤを抱えていたかといいますと、又聞きの又聞きの又聞きみたいなお絵描きについて絵描きさんのブログとかを見ていて、
「エアブラシとGペン使うのはダメ!」
「エアブラシ云々使うから初心者上手くなれない!」
「だから下手なんだー!」
――そんな感じの言葉をぶつけられたんですよ。まあ、又聞き×複数の偶然の出会いだったんですけども、全否定された感じですよね〜。下手くそは受け止められる。もう少し言い方が「私の場合…」のようなものなら素直に他の言葉も受け止められたのに、バスっと言い切られてたもんでただただ悔しい気持ちになりました(´・ω・`)
で、実際、エアブラシで描いた絵もブログに貼ってあったんで確認し……あれ?っと思いました。うん、負け惜しみみたいに思われるかもしれませんが、思ってもらっても構いませんがっ!
「この人、エアブラシとどれだけ向き合ったんだ?」
て疑問。それでダメって言われても〜な感じです。悪口はあんまり言わないようにしようと気をつけてますけど「コノヤロー٩(๑`^´๑)۶」ては言わせてください。ここだけで(笑)
ただ自分に言われたわけじゃないですが頭っキタんで、毎度お馴染みのエアブラシ台形60%とGペンソフト(若しくはハード)を使いつつ、以前から使ってみたいと思っておりました"水彩(水)"を使ってみようと。
エアブラシとGペンでやってやろうじゃん! エアブラシだけ、Gペンだけで描いてやろうじゃん! てのも思ったんですが……それいつものことじゃん。なので、これを機に練習する次第でございます。
●なんのこっちゃ?な"水彩(水)"。
まずは、"水彩(水)"とは何かということだけ説明させていただきます。
使用しているお絵描きアプリのアイビスペイントで、何かを描くとブラシ一覧に登場してくるものです。課金とかしないです。無料です。
(水)の他にも何種類もありますが意味わからず…。色々調整できるらしいのですが意味わからず……(._.) 自分にできるとしたら水の量を調整するぐらいでしょうかね、それも弄る勇気といいますかどんなもんかもわからないので水100%で参ります。ペンの太さはこれまで同様弄り倒し、不透明度は(水)では弄らないでおこうと思います。
ではでは、次回からエア台形60%+Gソフトorハード+(水)を使って練習します。
一応、描き終わってはいるのですが、一話に纏めると誤字脱字その他諸々が半端ない量になりまして…自分でも見つけられなくなるので完成するまで連投することになるかもしれませんがよろしくどうぞです!
続く...
※ふつーに何も描かないでも水彩(水)て出てました。すみません、自分が見つけられなかっただけでした。申し訳ないです。
あと、使ったペンは、ブラシ一覧ではなく"カスタム"をポチッと押すと一発で出てきます。ハイ……





