表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お絵描きひとつまみ  作者: こさじ
✤ 2021 ✤
15/140

『ベロリーナ』を描く(๑´ڡ`๑) ②



 どうもです。今回は"ベロ"パーツを描きます――の前に舌に関係ある部分を描いたり消したり改良していい感じにしてからメインを描き込んでいこうと思います。あと調子こいて雑談を始めるかもしれませんが、よろしくどうぞです!



❶歯は命。

 まず、舌を描くには歯を描かなければイメージが纏まらず、歯を描くには唇を意識しなければ描けないなと思いましたので、

 挿絵(By みてみん)

 上唇の尖りを削りました。口を大きく開けると唇は引っ張られますので少々歯茎や歯にあたって丸みがあった方がいいかなと思ったからであります。

 次に、何となくな感覚ではありますが「朱色の歯茎に黄色い歯ってどうなんだろう?」と湧いたので試しに描きます。レイヤーは本体の横顔とは別のレイヤーにし、気に喰わなかったらまた新しい案を描くだけですが……こういう何でかわからない確信めいた思い浮かびは凄く自分を刺激してくれるので間違いないはず!

 挿絵(By みてみん)

 先に歯茎を描き、埋め込むように歯を一本ずつ描いていきます。土台の色で歯を描けたなら少し暗めの色で一本ずつ影をつけるように歯の縁にサッと塗ります。

 挿絵(By みてみん)

 う〜〜ん、なかなか(*´∀`)……と思ったんですが、歯茎の色は朱色ですかね? オレンジ? ちょっと朱色とオレンジ、明るめの赤がわからなくなるときがあるので朱色でなかったらすみません。この色、うん、良い雰囲気かなって感じです^_^



❷ベロリーナの"ベロ"は(べろ)

 名前は安直なんですけども舌です(;´∀`) 一応、調べてみまして「ベロリーナ」は小惑星や薔薇で出てきます。薔薇のベロリーナは黄色でね、更に調べますと本数とかでも違うとか説明は書いてありましたが、黄色い薔薇の花言葉の中に「嫉妬」てありました。面白いなーと思ったので、この花言葉も含めて「ベロリーナ」を描こう思います。

 調べると楽しいですよね(*´∀`) まあ、正直…調べ過ぎて創作する気持ちが萎えたこともあるんですが。名前にしようとその単語を調べたときに萎えることが多いです。描く気がなくなる……とかでなく、描きたいと思った絵と付けたいと思った名前は合致しているのに意味だけが真逆で頭真っ白になり、結局名無し――みたいなね。そういうことってないですか?

 それを考えると「ベロリーナ」は最高ですわ!

 

 では、そんな"ベロ"です。

 挿絵(By みてみん)

 青、紫、赤、ピンク系+その都度のα色で描きたいので、土台の青色で下描きします。このとき、どうせ見えない部分、あとで消してしまう部分も考えておきます。

 描きたいのは人外ですけども、ベロリーナは"人+別の生き物"なので人間の成分は欲しい。ということで人間が舌を出したとき、更に首部分が横になっているとき……完全に横にはならないんだろうと思うのですが、どこからどう長い舌が伸びて来ているのかを想像するのであります。

 ただの人間を描くことよりも人外は結構自由です。だと思ってますが、物語を書くときみたいに設定というものは作ってあげたいのです。

 恐らく、どこか矛盾していたり、歪であったり、そう感じ取られてしまいでしょうが、私の絵の中――登場人物やアイテム、装飾品はその物語内のことが描かれているということであります。


 全部は語らなくても全部描く。


 伝わり方は見てくださった人それぞれだし、好き嫌いもあるし、当然「お前ダレ?」な存在自体知らない人はごまんといますが、それって何か自分が絵に物語を作って描くことに関係あるのかな、と。問題なのは、至らない技術面だけです。申し訳ない…もっといっぱい描けるようにしたいし、描けるようになったら反応して下さった人も偶然見て下さった方もたくさん楽しんでもらえるかな〜なんて思います(汗) 

 

 さてさて、青色を挟む形で上側をやや明るめの紫、下側をやや暗めの紫を塗ります。ペンと消しゴムはGソフトです。不透明度は30〜40%ぐらいだったかな…。

 挿絵(By みてみん)

 下側はどんどん暗く、上側はどんどん明るく、口付近はめっちゃ暗く色を変えてグラデーションを作り、消しながら思い描く形にしていきます。

 で、ここにてふと思いまして。線画、ラフのときによく聞く"アタリ"は自分の絵だとどこになるんだろうか?と。

 挿絵(By みてみん)

 使っているペンは、少々滲むんですよ。描いた線の周りがぼやけていて、そのぼやけた部分が"アタリ"になっているんだろうなって、この文章を書いて思いました。ぼやけた部分を消したり、同じ色を重ねて濃くしたり、また別の色を加えたりしているのであります。

 そして、そのぼやけた部分が中途半端だと汚く見える。前はその感じも良いだろうとか、そもそも消すべきか残しておくべきかも決められなくて……歪な輪郭を描いてました。今もまだまだですけどもいつでも練習、いつも本番、全力、この気持ちを忘れないように一つ一つ丁寧に考えて悩んで描いていこうと思います。



❸計画は大事に。

 少々長くなりましたので描き込みは次回へ(汗) お絵描き誓いの回みたいになってしまいましたが、舌描き計画としてはスプーン形の舌とし、側面を塗ろうと思ってます。

 挿絵(By みてみん)

 挿絵(By みてみん) 

 眺めていると瞼と睫毛も描きたくなりますね!



 次回へ続く...


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ