ᕦ(ò_ó 模写りタイム その3
どうもです。
今回は、タイトル通りに模写をします。
●目標●
朝顔を模写る。シワと光と形に注意しながら――
結果、葉っぱには興味がわかなくて…花だけは頑張りました(汗)
あと、模写+α←こいつ部分でやりたいことがあったので、それを習得するべく練習しました。
❶意外とシワが多いね朝顔さん。
自前の写真から良さげなものを選んだのですが、横から見ると想像以上、思った以上にシワがあるのですね…。
ちょっとどこから手をつければいいのか悩んだのですが、花の中心――白いところを目安にし、色を重ねて形を作っていきます。
ペンはエアブラシ台形60%です。朝顔部分が出来たあとで描いたところではGソフトとハードを使っております。
花のところですが、色は紫、ピンク、赤系を使いました。勿論、白色もですが、下部分?は明るめの黄色も入っております。
何とか萼や葉っぱ、茎も一緒に描きつつ……しかし、形が丸いので暫し考える。
❷何を目安に、何を目印に、何をどれくらい。
花の中心の形に注意して、それを目安に描いておりましたが、やはりズレる。四角とか丸?楕円?の花の形を下描きすりゃいいんですけども、それをやると今度はその枠ばっかり気にして正直楽しくない…。性格の問題かもしれないんですが、自分自身がどうやったら楽しくお絵描き出来るかを知っておくといいのかなーなんて。
色々やり方があるんだと専門的なことはわかりませんが、「あれ駄目これ駄目、それをやる人は素人下手くそ上手くならない」って気になりますけども、楽しめる描き方を探すためにピンと来たものは思う存分試していくと楽しいのかもしれないなーと思っております。
とはいえ、偉そうに言っておきながら投稿してみて初めて気づく…
やっぱ丸いわ(笑) もっと下の方の花びらを削っても良かったですね。シワとシワの幅とか。でも、良い色は出せていたかなと思います。
❸+α。
で、このままだと面白くないので、朝顔から連想したものを加えます。
――顔。目の光らせ方を少し改良したかったので練習してみました。キラキラした感じを出してみたくやってみたのですが、どうでしょう? ダークな雰囲気のときは使えませんが、妖精とか描くときに使えそうです。
最後に模写のときに描いているカタツムリをコソッと乗せて完成です。
●完成●
『明日を待つ朝顔』





