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えええええ

「おま、えええっあああああ」


おっさんは大声を上げた

「うーるさーい」


おっさんは立ち上がり私に指を指す

「おいってめぇ、、、あお?か?」



「ええ、ちょっとー!指差すな!昔歳三にも指差されて

失礼だったなぁ!あおって、、、

そうだけど?その呼び方は歳三しか・・・は?」




おっさんと私はパニックになる


「「ちょっとまって」」


行き成り部屋の襖が勢いよく開いた





ーーースパーン


おっさんと私は襖を開けた人物を見た


おっさんは不機嫌になり

私は身体をビクつかせた


「ひっじかたさぁーんっ大声でうるさいですよーっ!!!

一体な・・・・」


可愛い顔の男が私を見つめる

じーーーーーーーっと


ん?あれ?この子・・・・


"ぼ、僕は宗次郎"

えーっと目の前に会いたい人


「あんた・・・「君は・・・」

「宗次郎っ「葵さん?!」


私は宗次郎に抱きついた宗次郎も喜んで抱きついた


「懐かしい!宗次郎ぉ!」


宗次郎は私の頭を撫でて言った

「僕は今の名は総司ですよ葵さん」

葵は懐かしくって喜んだ

ある人物は除いては・・・


「総司ーぃ聞いてよーこのおっさんがさー

牢にいれt・・・「なんですって・・・・ひっじかたー」



総司は、歳三に怒鳴ってる

歳三の事呼び捨て?


懐かしいなー昔もあったなぁあの時の事思い出す

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