表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/20

再び 葵side

私は目を開けるそこは京の街だった


此処は昔の京都だよね?

京都って事は新撰組だよね、総司に歳三に会える!!

私歴史を変えなくちゃいけないのだよね

勝太さんじゃない近藤さん元気かな?

それにしても賑やかだなぁー



私誤魔化さないと行けないんだよね?

総司に会っても宗次郎って言わないと

怪しい実は知ってまーすとか言えないよね

そんな事言ったら、変わってしまうか。

取り敢えず新撰組探さないと


「店の食い逃げが逃げたーっ」


急に大きな声が聞こえて来た



ダンダラ模様の浅葱色の羽織の人が見えた

この人たちに頼もうと思ったが無理そうっと思った。

きっと忙しいだろうと。

その人達は無視をして騒ぎを聞き

私は食い逃げを追いかける事にした



「待て食い逃げーッ」



食い逃げの人は塀に軽々登って逃げようとする

私も塀を登って犯人を追いかけてたら、足を滑らした。

ある場所へ私は落ちてしまって


「落ちるーっそこの人どいてーーーーっ」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ