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00.呪い屋本舗1&2&3のあらすじ

ネタバレ含みますので、まだ読んでない方は初作から読んだいただけると嬉しいです。


呪い屋本舗 のあらすじ


 異世界に転生した主人公、神野呂意は女神たちに加護をもらうが、世界システムのバグのため高い幸運度を得た、面白がった他の女神により加護の重ねがけとバグの重複により神格を得たまま、ロイ・ジンノとして魔物の住む森に転生してしまう。そこから街に向かう途中で、従魔を得ていくが従魔もまたとんでもく強くなっていく。街に着いたロイは生活のため呪い屋本舗に見習いとして就職する。そこで勇者を従えたり魔王を倒したりして実績を上げ、国まで影響を与える様になる。呪い屋本舗の仕事として呪集めの旅のついでに遺跡調査をしていくが、遺跡が危険であることがわかり、各地の遺跡調査機関を設立し調査の旅に出る。旅の途中で仲間を増やしたり問題を解決していき遺跡の時代の秘密にたどり着く。


呪い屋本舗2(ガーディアンズ・オブ・スピリット) のあらすじ


 遺跡の時代の真実と共に設立された精霊・妖精の重要性を感じたロイは、この星の反対側にあるチャイ大陸の調査も必要では無いかと考え、海を渡り大陸に向かう。大陸では遺跡の危険性から龍脈の調査をしながら、妖精・精霊を助けたり、商売を始めたり、様々な問題を解決していき遺跡がダンジョンであることを知る。そして亜人国を纏める辺境伯となり、様々な事業を展開していく。自身の休暇の必要性を感じ、南極に向かうが、そこに『帰らずのダンジョン』がある事を知りダンジョン探検にでかける。そしてそのダンジョンは地下世界である事がわかり、そこでも様々な問題を解決していく。そして精霊の真実を知る事となる。更にダンジョンの秘密を知ることになる。


呪い屋本舗3 (魔道具屋に転職する)のあらすじ


 主人公は、呪い屋本舗の仕事を中断し、魔道具屋に転職する。錬金精霊の里に行き呪玉の製造技術を学ぶ、そして新しい発見をして新たな取組を始める。そのための新たな素材を求めて月へ行き、また仲間が増える。そして新たな事業を始めるが、余りに仕事が増殖していくために周りから休暇を求められる。銀河を眺める旅に出たり、他の惑星への旅を楽しむ。そうしているうちに帝国に来訪者が現れるが、事が起こる前に状況を把握し全て解決してしまう。そして色々な事業の下準備を終えたロイは無理が祟り長い眠りにつく。


もはや題名が意味をなさなくなってきたが、ロイの冒険は続く

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