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※旧版につき閲覧非推奨 彼方を見るものたちへ  作者: 二立三析
第四章 魔術協会での生活
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第五節 担当者たち

 

「……」


 ――朝。


 時間通りに部屋に来た先輩に導かれ、食堂で朝食を済ませた俺たち。広々とした完全な個室。調度の整えられた上品なスペースで取る食事は余り気楽なものではなかったが、味はとても美味しかった。


「……そろそろのはずだ」


 そして今。用意を整えた俺たちは、先輩と共にホールである人を待っている。昨日ジェインのした提案に関わる人物。


〝レトビックの要望について、秋光様から許可が下りた〟


 朝食中。出された食後のコーヒー紅茶を飲む中で、先輩が切り出したのはそのこと。


〝私も含めてお前たちの指導をすることになる。そのために今日、人を呼んであるそうだ〟


「……」


 一体、どんな相手が来ることになるのか。


 その人から教わるとなれば。……どうしても相性というものはある。どうか問題のない相手であるようにと、今更ながら内心で祈りを捧げ――。


「千~景っ♪」

「っ!」


 突如として背後から跳び付いてきた影。反射に近い所作で身を躱そうとして、不意に動きを止めた先輩を影が捉えた。


「……立慧(リーフイ)。後ろから抱き付くのと、持ち上げるのは止めろと……」

「何よもう、つれないわね。戻って来たんならそうと、連絡くらいくれても――」


 子どもにするように先輩を抱えて。そこで問題の女性は、事態を眺めている俺たちに気が付いたようだ。


「あん? 誰よあんたたち?」

「あ、いえ、その……」

「もしかして、あんたたちが例の奴ら?」


 鋭い眼光を向けた直後に自分で答えを出している。表情を元に戻し、少し瞳を大きくして。


「ふーん……そう。どんなについてない奴らなのかと思ってたけど、こんな奴らだったんだ。ふーん……」


 言いつつじろじろと眺め回される俺たち。……何なんだ一体。はっきり言って、あまり居心地のいいものではない。


「……なんの用ですか?」

「何って……あんたたちから頼んだんでしょ?」


 思わず口から出た言葉によく分からない答えを返されて、益々わけが分からなくなる。初対面……だよな? そもそも俺たちは昨日ここに来たばかりだし、先輩と葵さん、それに秋光さんにしか会っていないはずだ。


「特訓がしたいって。そう言ったって上から聞いてるんだけど」

「え……?」

「何その反応。もしかして違った?」

「あ……い、いえ。それは多分、私たちのことだと思いますけど……」


 フィアもしどろもどろだ。特訓をすることになって、この人が来る理由。


「もしかして、姉ちゃんが俺らの教師ってことっすか?」

「そうだけど? 今まで何だと思ってたのよ」


 先輩に突然絡んできた変な人、だろうか。そんな俺たちの怪訝な反応が不服だったのか。


「あんたたちの事情はよく知らないけど、私たちが直に指導に付くってんだから。もっと喜んでもいいのよ? 協会が外部の人間に割く手間としては、異例の好待遇だし」

「え、ええと……?」

「そうなんすか?」


 ……喜ぶ? フィアを筆頭に得心が行かないといった対応を受け、女性は着眼点を切り替えたらしい。先輩の方を向き。


「この子たちに言ってないの? 私らのこと」

「……そう言えば、昨日から言いそびれてたな」

「……なるほどね」


 答えに納得がいったと言うような表情をして、俺たちに向き直った。


「私は范立慧(ファンリーフイ)。私と千景は支部長って言う役職で、この魔術協会で十五ある支部の一つをそれぞれ任された、つまりはエリートなのよ」


 誇らしげな口調で、そんなことを言ってくれた――。


「ええっ――⁉」

「……なるほどな」


 驚きの表情を見せるフィアや俺とは対象的に、得心の入ったと言う風に頷くジェイン。……ただの協会員というわけではなかったのか。


 思い返してみれば、秋光さんや葵さんからも信頼されているような態度を取られていた気がする。支部長という肩書から、それなりの立場にいるのかもしれないとは思っていたが。


「いいんですか? そんな方たちが、わざわざ僕らの指導役になっても」

「まあ、四賢者筆頭である秋光様直々の指示だもの。私たちとしては、多少不満があっても受けないわけにはいかないわ」


 少し含みのある言い方をしたジェインに、返されたのはこちらもやや含みのある言葉。しかしそれが事実だと言わんばかりにさらりと流された分、不快感のようなものは余り感じない。随分あっけらかんとした物言いだが、それが却って彼女が実力のある人物だということを想像させることに繋がってくる。


「別に不満ってわけじゃないが……私と立慧の二人で担当するってことか?」

「いや、もう一人いるわ。連絡したら支部にはいないって話だったから、もう来てるんじゃないかと思ったんだけど……」


 そう言うと立慧さんは目を細めて周囲を見回す。もう一人って、もしかして……と、先輩が何かを言いかけたとき。


「――いた」


 視線を止めて呟くと、スタスタと歩き始めてしまう立慧さん。――その方向を視線で追う俺たち。立慧さんが向かうその先。今まで気付かなかったが、回廊に備え付けられた大窓の枠に、誰かが横になっている……?


「ぐがー……ぐが……」


 澄ます耳に聞こえてきたのはいびき。その真横まで行き、腰に手を当てて仰け反ると。


「こら……起きろぉッッ‼」

「!」

「きゃっ⁉」


 ――突然の怒号に、フィアが小さく声を上げた。……なんだ? いきなり――。


「――うっせえぞこんにゃろう! ったく……」


 人影の方も堪らないと言うように飛び起きる。ぶつぶつと悪態を吐きながら、瞼を擦り――。


「……お?」


 なにかに気付いたように、はたと目を凝らした。


「……お前、范立慧か?」

「そうだけど。顔なじみの支部長の名前まで忘れたって言うなら、痴呆症の気があるんじゃないの?」

「あー……」


 そことなく酷い返しに反応することなく声を伸ばすと、急遽、真顔になった男。


「――今日は良い朝だよなぁ、立慧。折角声掛けしてくれたとこ悪いが、式の爺っちゃんから呼び付けられてんだ。ってことで」

「朝はもうとっくに過ぎてるし、その呼び付けられた用で呼んでんのよ‼」


 一回転して逃げようとした男は色落ちしてくすんだ上着の首根っこを掴まれ、ぐえ、とかそんな鴨みたいな声を出して無理矢理引き止められる。……酷い。


「おい、ちょっと止めろって! 歩く! 自分で歩くから‼」


 引き摺られる中途で放され、どうにか自由になった男。恐る恐るといった感じで襟を正した。


「あーあー……。ひでえ、縒れちまった。上着はもうこれしかねえってのに……」

「四賢者直々の要請なのに、あんたがこんなとこで惰眠を貪ってるからでしょうが。自業自得よ」

「……上守先輩。あの人は……?」


 ジェインも少々困惑気味といった体で先輩に尋ねている。


「あいつは、だな」


 千景先輩はその問いには答えず、なんだか困ってしまったように息を吐くばかりだ。


「とにかく、良いからさっさとこっちに来る!」

「いてっ、いてっ! 分かった! どつくな! いてえんだよお前の拳は!」

「……全く……!」


 怒り心頭と言った感じの立慧さん。俺たちの目の前まで歩いて来て、そこで漸く冷静さを取り戻したのか。


「……コホン」


 わざとらしく咳払いを一つして、気持ちを切り替えているようだ。……威厳を保つための行動と見るなら、遺憾ながら遅きに失していると言わざるを得なかったが。


「――紹介するわ」


 どうにか自身の隣に立った男を、立慧さんが親指で指し示す。


「これが、残るもう一人のあんたたちの担当……第十四支部支部長、田中よ」

「……田中でーす」


 完全にふてくされている。子どもがやればまだ可愛げがあるだろうが、髪に白いものが混じり出している年齢の男がふてくされても印象を悪くするだけでしかない。


「今はあんたの紹介をこいつらにしてるってのに! あんたも支部長なんだから自覚持って、もうちょと真面目にやりなさいよ!」

「だってー。叩き起こされて、無理矢理連れて来られただけですしー」

「私が起こさなかったらあんた、延々とあの場で眠り続けてるでしょうが‼」

「……」


 一度は取り戻したはずの落ち着きもどこへやら。


 目の前で低レベルな言い争いを始めた二人に対し、俺たちは最早空いた口が塞がらないでいた。……こんな状況、誰だって反応に困る。


「……はあ」


 相変わらず困ったような口調で、しかし今度こそ千景先輩は何かを言おうとしたが。


「決闘場はこっちだ。着いて来い」


 ――自らの手には負えないと判断したらしい。二人を放って、歩き始めてしまう。


「……おい。何か不安になって来たぞ、俺」

「……奇遇だなリゲル。僕もだ」

「え? え?」


 珍しく意見の一致している二人に、歩き始めた先輩と二人を交互に見比べて困惑しているフィア。


「……」


 ――大丈夫か? こんなんで。


 先ほどまでとは打って変わった言い知れぬ不安を胸に抱きつつ、後ろで繰り広げられている舌戦の響きを背中に受けながら、俺は先輩のあとに続いた……。








「全く……四賢者からの指令なんて滅多にないってのに、あんたは……」

「いや、悪い悪い。昨日の疲れが溜まってて、つい転寝しちまってだな」

「あんたは連日仕事を発哺り出してほっつき歩いてるだけでしょ⁉ 連絡したあんたの支部の補佐官、泣いてたんだからね!」

「……全員、来たか?」


 未だに続いている言い争いを尻目に、俺たちを見回す先輩。


「あの。お二方は、放って置いて大丈夫なんですか……?」

「あいつらは顔を合わせればいつもあんな感じだからな。ここんとこ割と激し目なんだが……」


 おずおずと切り出したフィアに、先輩は苦笑いを浮かべつつ疲れたように息を吐く。……中々に苦労しているらしい。


 昨日リゲルとジェインの遣り取りを見て、〝仲が良い〟と発言した理由も何となくわかった気がする。その顔には最早ある種悟り切ったような清々しい何かがあった。方向としては、とんでもなく後ろ向きだったが。


「あの人……田中さんも、支部長なんですよね?」

「……そうだ」


 答えるまでにあったのは、若干の間。


「大丈夫なんですか?」

「ああ。……多分」


 二度目の返事には、一度目の返事以上に覇気が込められていない。……というか、支部長なのに仕事しないで酒飲んでるって。


 立慧さんが向かって行ったときから既にそんなような気はしていたが、結構な駄目人間じゃないか? あれは。そんな人間が支部長の一人だというのはそれなりに問題があるような気がする。同じ支部長である立慧さんからも、余り快く思われてないみたいだし……。


「……あれが支部長だってんなら、俺にもなれそうだぜ。言い合いばっかしてるしよ」

「情けないやり取りだ。確かにアレが支部長だとは、俄かには信じられないな」


 リゲルとジェインも揃って同じような感想を口にする。……お互いそう思っているのに、なぜこの二人が日頃の衝突を止められないのかは世界の謎だ。


「まあ、いつまでもこうしていても仕方がない」


 俺が重大な疑問に真剣に悩んでいると、気を取り直すようにして先輩が言う。


「早速始めるか。――まずはお前たちにどれだけのことができるのか、それを確かめるところからだな」

「テストみたいなものですか?」

「そういうことだ。私がやってもいいんだが……」


 俺の問い掛けに頷いて、そこでちらりと後ろの二人を見遣った先輩。


「――立慧。少し肩慣らしに、こいつらの相手をお願いできないか?」

「大体あんたは――! ……え? ああ、そうね」


 その声掛けで自分がどんな状況にいるのかを思い出したのか、急に冷静さを取り戻したと言う体で立慧さんが頷きを返す。


「こいつのせいで醜態を晒しちゃったし。ここらで名誉挽回といきましょうか」


 ……自覚はあったのか。


 まあ案外真面目そうな人だから、だらしない行動をする人間を目にすると冷静さが保てないということなのかもしれない。


「おいおい、他人様のせいにするなよな。大体お前には日頃から、年長者への敬いってもんが――」

「うるっさいわね。言われなくてもあんた以外の年上には敬意を払うわよ。そんなだらけた態度で支部長やってるのなんてあんたぐらいなんだから」


 ……軽口に一々答える辺り、律儀な性格でもあるのかもしれなかった。


「相手って、試合でもするんすか?」

「正確には腕試しの模擬戦闘ね。ここは決闘場。少しくらい暴れても傷つかない作りになってるから」


 リゲルに対し、予期していたことをサラッと言ってのける立慧さん。


「あんたたち四人で私に向かってくる。そこでそれぞれの方向性を見て、そのあとから指導に入るわ」

「……一遍にやるんですか?」

「纏めての方が手っ取り早いでしょ。心配しなくても個性はちゃんと見極めるし、怪我なんてさせないから」

「で、でも……」

「――大丈夫よ」


 不安そうに呟いたフィアに、立慧さんの掛けたその言葉。


「強くなりたいって思ったんでしょ。なら、覚悟を決めなさい」


 これまでとは違う真っ直ぐな眼差しに。自然と、気持ちが決まった。


「……分かりました」

「ふ……見てなさい。引き下げられた私の株を、ストップ高まで引き揚げてやるわ……」


 直後に物騒な一言が耳に届いてくる。……本当はただ自分の力量を示したいだけなんじゃないだろうか? 見れば千景先輩も、なんだか済まなさそうな表情で此方を見ている気がするような。


「――じゃあ」


 声に目を向ける。少し意識を外した内に、立慧さんは部屋――決闘場の中央にまで移動していた。


「準備ができ次第、始めていいから。いつからでも、どっからでも、好きなように掛かって来てよし」


 やる気は満々のようだ。上手く二人の争いを止めるダシに使われたのだとしても、こちらから指導を願い出たということもあってあとには引けない。


「……どうする?」

「あの姉ちゃんも、上守先輩と同じ支部長なんだろ」


 リゲルの言いたいことは分かる。俺たち四人掛かりでも翻弄された、あの雷を操る男。それと俺たちを守りながら互角以上に戦った千景先輩。立慧さんが先輩と同じ支部長なら、その実力もやはり同等のものであるに違いない。


「――少し僕らで話しても良いですか? 始める前に作戦を立てたい」

「勿論。それも含めて見ておきたいから、しっかり相談することね」


 しっかり、にイントネーションを置いて言われる。了承を受けて再度全員で向き合った俺たち。


「正面から行くのは、止めた方が良いですよね……」

「そうだな。とはいっても、今の僕らにできることはそう多くない」


 ……確かに。


 雷を操る男との戦いからただの丸一日。あのときと何が変わっているわけでもなく、下手に力む方が見当違いなのかもしれない。


 立慧さんは今の俺たちの力を知りたいと言っていた。であれば俺たちは奇策を講じるよりも、寧ろ素直に今までの戦い方をぶつけていった方が良いはず。


「前回通りで行こう。リゲルと蔭水は前衛、カタストさんと僕は後衛。戦闘開始時に僕が【時の加速】を全員に掛け、二人は挑発と隙ができ次第の攻撃。カタストさんはとにかく距離を取って攻撃を避けることに専念していてくれ」

「は、はい。分かりました」

「んで、俺は重力を掛ければいいってわけだな」

「そうだ。リゲルの全力の重量増加と僕の時間加速があれば、そう簡単に決着が付くことはないだろう」

「あとは、俺の奥の手をどうするか」

「……そうだな」


 腕を組むジェイン。――【魔力解放】を使えばそのあと俺は暫く動けない。腕試しのあとに指導が待っているのなら本末転倒な事態だが、逆に腕試しで全力を発揮しなかったのであれば、今度は適切な指導が行えないのではないかという不安がある。


「――先輩。ちょいと相談があるんすけど」

「ん、どうした?」

「先輩。実は、その――」


 リゲルの声を受けて寄ってきてくれた先輩に、【魔力解放】の旨を伝える。返された答えは――。


「――使っていい」


 俺の思っていたよりも、歯切れのいいものだった。


「蔭水のあれは確かに癖のある技法だが、あとに出る症状自体はそれほど珍しいものでもない。協会(ここ)なら充分な対応ができる。五分くらいで回復させられるはずだ」


 ――先輩が俺に施してくれた処置。


 設備のある此処ならば、それをもっと確実な形で行うことができると、そういうことだろう。あの症状をそこまで軽くできると言われたことに、少し驚くが。


「うっし。それなら正に準備万端じゃねえか」

「そうだな。出し惜しみなく、全力でぶつかれるというわけだ」


 これで準備はできた。拳を作るリゲルに、眼鏡を上げ直すジェイン。気合充分。そんな雰囲気の中――。


「……黄泉示さん」


 向けられた――フィアの声と目が意識を打つ。


「無茶だけは、しないで下さいね?」

「……ああ」


 不安の消し切れていないその表情。何を言いたいのかは想像がつく。あのとき、勝手な勝算を抱えて一人で難敵へと突っ込んだ俺。


 結果的に俺のその判断は間違いだった。先輩が来なければ死んでいた以上、意識に刻み付けておかなければならないことがある。……俺は、弱いと。


 退魔師の家系であることから少しは違うかのように思い込んでいたが。いざその根拠となっているはずの場所に投げ入れられてみれば、ただのどの付くような素人だ。そのことを肝に銘じつつ――。


「大丈夫だ」


 ――力を付けなければならない。


 フィアと自分を守り、仲間を助けられるくらいには。


「――相談は終わった?」


 声に振り向いた――俺たちを見た、立慧さんの表情が少し変わる。


「良い顔になったわね。少しは期待できそうだわ」


 ……そうだ。


 何はともあれ、この人たちに指導を付けてもらえることになったのだから。少しでもいいものにしなければならない。その決意を胸に。


「――よし、行くぞ‼」


 ジェインの【時の加速】が掛かる。前に出る俺とリゲル、下がるジェインにフィア。相手は俺たちより遥か格上。一挙一動も見逃さないよう、全身に緊張を漲らせて目を凝らした。



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