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第十四節 開戦 後編

 

「……また派手にやってくれたものね」


 驟雨もかくやという剣雨の洗礼が終わり――。零は、晴れた視界に目を瞬かせる。


 眼下を埋める鬼たちを鬼門、大半の魔術罠と共に一掃した術法だったが、それは同時に高台に位置する『アポカリプスの眼』のメンバーをも標的に含んでいた。……示し合せるまでもなくそれぞれの方法で自らの身を守り、大半は傷を負うこともなく健在だったが、若干一名その身に軽傷を負っている人物がいた。


「……焦げてるよ、零」

「……」


 文の台詞。他ならぬその一名である零は無言を貫く。服の端々に付けられているのは、今の攻撃で負ったと思しき焦げ跡。


「竜と鬼神を使役しながらでは、流石に自身の防御が間に合わなかったか?」

「……いえ。そういうわけではないんですが……」


 アデルの声掛けには応じつつ、腕の裾をはたく。微かに熱を持つ黒ずんだ生地が、灰となって地面へと散った。


「――どうも貴方たちの扱う【聖炎】とやらは苦手ですね」


 苦笑を見せる。……四大精霊の一体である火精霊(サラマンドラ)、炎を操るその力を以て炎雨を切り抜けようとした零だったが、予想に反して降り注ぐ炎の剣はそれを操ろうとするサラマンドラの力の影響を免れた。


 咄嗟の判断として水精霊(ウンディーネ)による守りを固めたものの、属性相性的に不利なはずのその防御を炎剣はあろうことか半ばまで刺し貫いてきた。その結果として服を焦がされた現在の姿がある訳だ。


 ――秘跡の一つ。【聖別】と呼ばれるその技法。噂には聞いていたとはいえ、実際に体感するとなれば余りに大きな違いがある。……魔術的な理解からすれば加護の一種。信仰の力により対象に聖的な力、神聖の属性を帯びさせる技法だと聞いているが、まさか精霊の支配をも退けるとは思わなかった。


「【聖別】は本来人ならざる異形への対抗策として編み出された技術。召喚術を扱うお前は特別対処に気を遣うことだ」

「……遅くありませんか? その忠告」


 不平を零しながらもその発言により零は先ほどの現象を理解する。……人ならざるモノ。つまりはイメージに関わらず、召喚術の対象である霊獣、神獣などもその埒内に含まれるということなのだろう。召喚術の創始は魔を喚び出そうとする黒魔術的な伝統も一枚噛んでいるのだと、昔教えられたな……。そんな今となってはどうでもいい記憶をふと思い返し、苦笑する。


「情けないね。小父さまを見てごらん?」

「……」


 文の言に釣られて目を遣った先――。映り込むのは、何事も無かったかの如くに佇んでいる蔭水冥希の姿。血肉に宿る暗黒の魔力……神聖属性との相性が致命的に悪いのにも拘らず、その出で立ちには一切の傷跡も僅かな服の乱れすらもない。変わらぬ平坦な呼吸は、降り注いだ攻撃を文字通り一蹴して見せたことを示している。


「素晴らしい技の冴えだ。あの苛烈な剣の雨を、正面から切り伏せるとは」


 バロンの発言に衝撃が走る。……あの聖節詠唱を、剣で切り捨てた?


 肉体技法に疎い零とはいえ、それが常外の技術で以て為された結果だということは嫌でも分かる。――蔭水冥希。秋光と同じく『救世の英雄』の一人にして、大賢者であった永仙と並び中でも最強と称される技能者。今は『アポカリプスの眼』のメンバーとして横に並び立っているものの、そのことで却って自らとの力の差を実感せざるを得ない。


「世辞はいい。それよりも――」


 冥希の目が眼下を見遣る。その仕草で、零も今自分が何をすべきなのかを思い出した。


「鬼どもを一掃したのは聖戦の義の幹部の仕業ね。あれだけの術を即座に撃ち放てることを考えると、残る№2のヨハネ辺りかしら?」

「竜を殺したのはリア・ファレルのようだな。鬼神を葬ったのは見覚えのない輩だが……」


 セイレス、バロンにより改めて現状の整理が為される。零が備えとして展開していた布陣は、組織の幹部たちの前に至極あっさりと破られたことになる。


「……あれでいつまでも粘れることがないのは分かってましたが、こうまであっさり返されると中々に堪えますね」

「気落ちしている暇はないぞ」

「ええ。――セイレスさん」


 零は声を掛ける。セイレスの有する【存在幻術】は至極強力な幻術だ。見える範囲にいるのなら、それは即ち既に術法の範囲内に脚を踏み入れていることになる。強大な力を持つ相手とはいえ、幻術で動きを絡め取ってしまえば――。


「駄目ね」

「え?」


 既に確認を終えていたらしい。唐突なその台詞に肩透かしを食らうような錯覚を覚える。


「全員届く位置にはいるはずだけど、上手く掴めないわ。どうやらきっちり対策を立ててきたようね」

「――っ」


 少なからず驚かされる。……セイレスが向かったのは執行機関だったはず。疎い輩に垣間見せた手の内を、こうも早く解析してくるとは……。


「突破は?」

「敵の原理が分からない以上難しいわ。それに、相手がそんな猶予を与えてくれるとも思えないけれど」


 視線の先。――鬼神たちを薙ぎ倒した使い魔と思しき人間が既にこちらに猛速で迫ってきている。障害無き岸に着けられた船から次々に姿を見せる組織のメンバー。……既に守りの半分以上は削り取られた。地形と幾ばくかの魔術罠が健在といっても、それだけではただの時間稼ぎ。それも稼げる時間に大きな期待は出来ない。


「……バロン」

「――分かっているとも」


 流される視線。冥希の言葉に応じ、バロンが立ち上がる。本来なら優位を維持したまま妨害に徹すことが最善だったが、今となってはそうも言っていられない。相手が総力を以て事に臨んできている以上、こちらもまた全員が力を振るわなければ戦況を保つことなど不可能だろう。


「守りを任せる。お前たち二人なら、容易くここを潜らせることもないだろう」

「そうだね。僕たちに任せておいてもらおうかな」


 答えるのは文。島の中心部へと続く入口の防衛――。ヴェイグが『永久の魔』の封印を解き切るまで死守しなければならない要所。此処を攻略されることが事実上の敗北条件と言って良い。大役と言える役割を負わせられながらも平然とその内容を受け入れてみせる文に、零は内心で舌を巻く。……自分とそう変わらない年齢。しかしあの『神聖のペテロ』を単騎で討ち取ったという事実には、秋光を降した零としても感嘆を禁じざるを得ない。


「宜しく頼むよバロン」

「こちらこそ宜しく頼もう」


 聖戦の義への襲撃時にも一度組んでいる、この二人なら相性も悪くない。守りは彼らに任せることと定めて――残りのメンバーを見回す冥希の目線に、零は身体を震わせる。


「――迎え撃つぞ」

「勿論です。……駒を潰された借りは、僕自身の手で返すとしますよ」

「仔羊に慈悲を与えるか」

「漸く真正面からの戦いね。……私の力、存分に披露してあげるわ」


 いの一番に応える。互いに闘志を滾らせた、――その時。


「オオオオオオオオオオッッ‼」

「っ⁉」


 尋常ならざる速度で岸壁をよじ登ったと思しき男が一同の前に姿を現す。野獣の如き咆哮を上げて跳び掛かる襲撃者に反射的に対応しようとするが、間に合わない。零の眼に映るのは余りに原初的で巨大な土の鈍器。男は一切の躊躇いを見せることなく、そのまま手にした無骨な得物を冥希の背中へと振り下ろし――。


「――‼」

「――ッ⁉」


 直後。凄惨な想像を余所に、耳に届くのは納刀の音。……十を超える部分へと切り裂かれた男の身体は血の一滴も流すことなく、物言わぬ土塊となって岸壁の下へ落下した。


「……見覚えのない顔だと思いましたが、なるほどゴーレムですか」


 刹那に繰り広げられた攻防――。向けられていないはずのこちらまで切られたのではないかと錯覚するほどの剣気に、半ば畏怖を感じながら零は声を絞り出す。……恐らくは四賢者であるバーティンのもの。鬼神たちを物ともしなかったゴーレムを、こうも容易く……。


「行くぞ」


 冥希が動くと同時。その声を追うかの如く駆け出すメンバー。


「……っ」


 くれぐれも彼らに後れを取らないように。……零は、その身を戦場へと躍らせる――。


 


 




 


 


 


 


 


 

「う~……」


 隣で零される不満げな声。


「友佳里、ネイちゃんと一緒が良かったです……」

「気持ちも分からないではないですが」


 若きナンバーズの言葉にヨハンは穏やかに苦笑する。友佳里とネイ。これまで任務に当たってはツーマンセルを組ませてきた二人だったが、各々の役割を考えれば今回の戦場が分かれるのは致し方のない事だと言えた。


「我々には我々にしかできない仕事があります。気を抜かないように。Ms.御堂」

「でも……」


 確保したスポット。用意した狙撃銃の設置と組立てを終えつつ。友佳里は佇む二人の背中を見て、寝そべった身をブルリと震わせる。


「あの人たちまで居るとやり辛くて……どうして二人とも強いのに、前線に出ないんでしょうか」

「あの二人には二人の考えがあります」


 やんわりと窘める。


「早く終わらせたくば、他人を気にすることなく自分の務めに集中すること。それがコツですよ」

「……はあ~い……」


 渋々ながらも返事をして、友佳里は条件を確かめる。風速、風向き、湿度、気温……。


 必要な全てを頭の中で整え。覗いたスコープから見える戦場の景色に、思いを馳せた。







「――始まりましたね」

「そうだねい」

「……いいのですか?」

「何がだい?」


 戦場を俯瞰する位置。隣に立っているアイリスからの問い掛けに、リアは尋ね返す。


「貴女が戦場に赴かずとも、かの式秋光を降した裏切り者を処理できると?」

「……どうしてもやらせて欲しいって奴がいてね」


 脳裏に思い浮かべる姿。


「今回ばかりはそいつに任せることにしたのさ。――あたしももう歳だ。前線は下に任せて、後ろでのんびりしてるのが一番さね」

「その姿では説得力も何もありませんよ」


 リアの出で立ちは先と変わらず。……二十代とも思える若き容姿。確かにこれでは言い分も何もあったものではない。一時的にあらゆる能力を全盛期の自分へと戻す固有魔術、【ラストステージ】だが、先に黒竜を一蹴した分の魔力消費が響いていた。……切り札を使うため、状態は少しでも万全にしておきたい。


「――つうかそれを言うならあんたもだろ。なんで前に出ない?」

「私も先の術法でそれなりに消耗しています」


 その光景はリアも目にしていた。鬼どもを一掃した先の秘跡。最高位級の魔術に匹敵する技法であることは確かであり、消費が大きいことは間違いない。……それを差し引いたとしても、アイリスには充分な余力があると思えたのだが。


「元々私の力は集団戦向きではありません。確実な連繋が取れないのであれば、却って彼らにとっては邪魔になる」

「……ま、そうだろうがねい」


 肩を竦める。当然と言えば当然だが、元々が対抗関係にある三大組織の面々は互いが扱う技法に慣れていない。人数が飽和した状態で下手な援護をすればそれが逆に致命的な失着を招くかもしれず、そのリスクを考えるなら寧ろ手出しはしない方が良いと言えた。……前衛の戦力は充分。


「もう一つは、貴女と同じ動機です」

「――なるほど」


 リアは横目でそれを見る。アイリスの手に握られた釘。尋常ならざる力を秘めているそれらの使い道。


「なら、精々祈ることにしよう」


 それを思い浮かべつつ――リアもまた、戦況に目を走らせた。


「あたしらが考えてる最悪が、現実にならないように、――ね」


 




 


 


 


 


 

「――」


 駆け下りた自らに続いて地に降り立つ同志の気配を肌で感じ、冥希は抜刀の意を保ったまま立ち上がる。……優に十メートルはある高さからの着地だが、今更それに手古摺るような面々ではない。今見据えるべきは幹部たちの足止め……それに尽きる。


「――あら」


 下りると同時に戦端が開かれると踏んでいたらしいセイレスが、見通しの悪い周囲を見渡しつつ笑みを浮かべる。


「案外悠長なものね。この状況下での優先順位くらいは分かっていると思っていたけれど……」

「――セイレス」


 ――要らぬ世話か。即座にその結論を下しながらも、敢えて掛けた一言。


「っ⁉」


 ――刹那。激しい破砕音と共にセイレスの眼前から火花が上げられる。……その身の周りに常時展開されている魔術障壁。雷系の術式を組み合わせ接触したものを瞬時に高圧電流が焼き焦がす攻防一体と言える壁に、飛来した何かが弾かれたのだ。


「……再開の挨拶にしては、随分と無粋な方式だこと」


 一瞬の驚愕を既に過去へと置き去りにし、常態と変わらぬ余裕をその身に纏わせるセイレス。原型を失って散る銃弾を感情の籠らぬ目付きで見送った冥希の目に、感じていた気配の主が姿を顕にした。


「――機関本部の襲撃犯、セイレス」


 鼓膜へと届くのは低い声音。殺気は未だ秘めているが、瞳にはそれだけで並みの使い手を動けなくさせるような確固たる敵意が宿されている。……緋神景時。


『アポカリプスの眼』に所属する以前より、冥希も名前だけなら聞き及んだことがあった。、一説によれば前代のトップからクーデターで以て№1の座を奪い取ったとされる技能者。――手強い。前にしただけでも十二分にそのことが分かる。


「№1の権限において判を下し、此処に刑を執行する」

「ナンバーズですか。№1といえ命知らずな――」


 一見軽く見るような言動でありながら油断なく。セイレスに続き零、次いでアデルの纏う気配が切り替わる。……既に互いに半歩踏み込めば間合いの内。一触即発の空気の中、意を決したように零が一歩前へ歩み出た――。


「……」


 その時には既に。冥希は、自分たちを前に相手方が取った行動の意図を読み終えていた。


「――〝彼は聖所の中庭に高い石垣を、神殿の境内に高い壁を築き上げた〟」


 ――推測の通り響く声。荘厳さと力強さとを兼ね備えた詠唱に応え、冥希たち四人を現われた光の壁が分断する。


「何っ……⁉」

「……ほう」


 出鼻を挫かれる形。だが事態はそれだけに留まらず、聳え立った壁が直後に追い立てるような動きを見せる。……ぶつかると思われた岩を擦り抜けて。ただ中に捕えた『アポカリプスの眼』のメンバーだけを追い立てていく――。


「ちっ……!」


 得体の知れない術式に触れる訳にはいかない。手を出すにも情報が不足――。即座にその判断を下しながらもあからさまに狼狽えた反応を見せる零と対照的に、アデルはどこか感慨深げに自らを隔てる光の障壁を眺めている。……流石と言うべきか。積み重ねた経験の差、それがここに来て如実なまでに表れている。


 他人事のように同志の動向を眺めながら、冥希も壁の動きに従うようにしてその位置を移していた。……敢えて逆らうことはしない。破れないことはないだろうが相性の悪い術法だ。この場面でリスクを無理に犯す必要もない。


 ――それに。


 近付いて来る気配を感じ取る。……数は三つ。それもまた予測の範疇にある事態。


 読み通りに動く戦況に些かの違和感を抱くことなく。冥希は、来るべき時を待った。


 







「……」


 メンバーの姿が一人も見えぬ位置……。地形の一区画とも言える場所まで誘導され、周囲の状況を確認する。


「分断……ですか」


 呟く。元はと言えば足止めと攻め難さを意図して構築した地形。一定の広さごとに岩による区画分けが為され、そこで無数の魔術罠と鬼たちが侵入者を迎え撃つ算段であった。……双方が取り除かれた今となっては、単にそこは足止めに有利という特徴しか有してはいない。


「……」


 当然と言えば当然。しかしこの状況が自分たちにとって歓迎すべきものではないことを零は今ひしひしと感じていた。……仲間たちとの連携が取れないのは愚か、岩に囲まれたこの場所では戦況を見通すことができない。数では組織側が勝っている。地形を利用して自分たちを足止めした挙句、本命を封印解除の妨害へ差し向ける腹積もりであれば――。


「――」


 此処に留まっているのは相手の意に従うことになる。そう判断した零。……幸い先の光の壁はもう消えている。こちらから動くのが無難だろう。


 ――【シル――。


 破棄した詠唱にて名を告げるのは四大精霊の一つ。風を操るその力を借りて、零が自らを取り囲む岩壁を飛び越えようとした。


「――っ」


 寸前。自らの背後に、何者かの潜む気配を感じる。直後に下すはずだった命令を変更。風精霊の力を以て後方に風の障壁を発生させる。――繰り出される一撃。気配からして物理的な――道具に依る攻撃のようだ。直撃は防ぐが勢いまでは殺し切れず、そのまま前方へ飛ばされることを余儀なくされ。


「――」


 吹き飛ばされるまま、全方位に障壁を再形成。今一度意識を集中し来るだろう別方向からの攻撃に備えた直後。


「――ッ‼」


 身を射抜く殺気に息を飲み込む。――今の守りでは間に合わない。リスクを承知で感知した方角に集中させたその障壁を、一筋の水流が貫いていく。


「ぐっ……!」


 脇腹に走る鋭い痛み。障壁の影響でやや狙いがずれていたものの、未だ充分な殺傷力を持ったそれが零の肉を穿ち、血液を零れさせる。痛覚の訴えに耐えつつ。


「ちっ」


 即座に喚び寄せるのは水を支配する水精霊。同時に既に喚び出していた風精霊の力を合わせて水と風に依る二重属性の障壁を完成させる。大質量の攻撃をも受け止めるこの防壁ならば、今までのように容易く突破することは出来ないはずだ。ひとまずの安全が確保されたことにより――。


「……」


 漸く状況に余地が戻ってくる。……容赦のないことだ。自らを閉じこめる結界を見通しつつ、心中で零は呟く。やはりどうあっても自分を殺したいらしい。


「――昔の仲間に、また随分な挨拶ですね」


 意図に乗らぬよう動くつもりだったが、こうなっては仕方がない。――殺してから行くとしよう。そう思うと自然に口元に笑みが浮かび。


「葵さん。それに、田中支部長」


 自らの眼前に立つ二人の姿を見て、零は視線を細めた――。



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