とあるなろうの反日オピニオンリーダーの精神構造が日本の野党とフェミニストと一緒な件
本当に良く似ている、野党もフェミニストもとあるなろう反日リーダーも。
取り敢えず最初に決まっているのは、「とにかく日本を叩くこと」、これだけ。
後は特に決まってない。何となくその時思いついたり出てきた小ネタで何となく叩く。
たまに本店から指示が来るとそれに沿って志向するな野党の場合は。
平常運転だと、取り敢えず当たり障りのない話で指示を受けたマスコミと一緒に馬鹿騒ぎしてから様子を見る。それで受けが良ければオッケー、悪ければまた別のに移っていく感じ。特に何かこだわりがあるわけではない。
今回、野党が桜の会で騒いでいるけどちょっと前までは閣僚の贈り物問題で騒いでいた。しかし、もうみんな野党は全然興味ない。立民幹事長福山哲朗氏を始めとした野党議員の贈答品問題は違法じゃないのか、野党議員は許されるのか上級国民なのか日米貿易協定や千葉災害対策や景気対策はどうなった。
フェミニストの皆さんも何となく宇崎ちゃんを叩いていた。JALとコラボした艦これの翔鶴・瑞鶴姉妹も何か叩いていた。と思えば秋葉原のポスター叩いたりと実に忙しない。香港デモでは香港警察のレイプ問題が頻発しているぞ得意のMetooはどうなってんだ。
とある反日リーダーもアニソン叩いたり艦これ叩いたりライダー叩いたりと八面六臂の大暴れだが、基本的にどれにも興味がない。関心もない。何かどーでもいいような事で何となく叩いている。
アニソン批判なんか凄い酷い。
アニソン歌手のLiSAが紅白に選出されたというだけで、「誰それ!?」とか「これだから日本人は幼稚だとか言われる」とか「誰も見ていない、視聴率で言ったら3%もないようなアニメ番組のOP曲やED曲のどうでもいい曲」とか言いたい放題。そんなの聞いたら関係者は深く傷つくだろう。
今回、紅白に選出されたLiSAはアニソン歌手としてトップクラスのビッグネームだ。あんまりアニメ詳しくない自分でもFate/zeroや魔法科高校の劣等生の歌くらいは知っているぞ。
SAOやヒロアカ、鬼滅の刃の主題歌も歌ってるし、若い世代ならかなり知名度があるぞ。ただ単にリーダーが分からないだけじゃないのか。
それに対比して出したのが平成2年の「踊るぽんぽこりん」
どれだけアニソンに興味がないのか。
近年だけでも妖怪ウォッチ、おそ松さん、進撃の巨人、君の名は。、と社会現象巻き起こした曲はかなりある。それなのに対比が三十年前の「踊るぽんぽこりん」
酷すぎて話にならない。
せめてけもフレくらいは知っておけよ、と。
基本的にどいつもこいつも日本に関心がない。
日本死ね、の精神でヘイトを垂れまくれ自分たちの金や利益になるとしか考えてない。日本叩きこそがそれらの利権なんだろうな。
だからどうでもいいことをあれだけギャンギャン騒ぎ立てまくるし後の事はどうでもいい。というか、騒いでいる事にすら関心がない。適当にやってるだけだから無責任でいられるし実際ににそうだし。
なろうとかのエッセイでも適当な日本叩きが流行らない保証はない。
そういうのが流行らないといいし、出きるだけ注意していきたいと思う。