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成績優秀な第二王女は隣国から来た第二王子に愛される

カンロフィム王国の第二王女、レテナは姉と共に母からこんな言葉を告げられた。

「キフィメから、第二王子が来るの」

第二王子の名はフェリクス。誰もが認める容姿と成績を持っていると聞く。
そして、キフィメから第二王子が来る目的はレテナか姉のミラーズ、どちらかと婚約し友好国になりたいからなのだそう。
だが、レテナたちカンロフィム王家はフェリクスには王配——つまり、女王を支える者になって欲しいと考えていた。
それでも、肝心の王太子が派閥争いの真っ最中のため決まっていない。だから、王太子を決めるための『土台作り』を国の頂点に立つ両親に頼まれた。

そして、姉とお忍びで城下街のレストランに出掛けた際には「第二王子」「暗殺」という単語も聞いた。平民には明かしていないから、その話題を話していた者は怪しい。
レテナは、一国の王女として認められないことを繰り返すことで、暗殺についての情報を掴んでいく。

だがレテナは知らない。
第二王女の己が、国の客人となるフェリクスを守り、そして彼に愛されること。
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