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丸刈りの女~第3話

ユウは葛藤していた。丸刈りの6ミリ。それが脳裏にこびり付いたまま離れない。気を紛らわしても無駄だった。食事は喉を通らない。飲み物でさえも。音楽を聞いても耳に入らない。何も身に入らない。迷ってる。動揺している。


でもそのとき、ユウは気づいた。「迷っているということはイヤではない。好きな人のためなら。告白したのは自分から」。


もう迷いは無かった。すぐさまヒロに電話して丸刈りの予約するのみだった。


第4話へ続く。

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