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因果応報

「ああ、クソッ!何が幸福をもたらすだッ」


 息を荒らげながらも宙に向かって罵声を浴びせるホムラがうす暗い小路を疾走する。コンクリートの灰色の壁の間は二メートルほど。そこには放置された錆びだらけの自転車や酒瓶、木箱やら飛び出した室外機等が道を狭め、さらに走りにくい場所になっていた。

 白衣の裾が引っかかり、ホムラの体がつんのめる。

 大きく一歩を踏み出して転倒を阻止、股関節に痛みを感じたが、それを無視して無理やり体を前へと運ぶ。

 パイプから飛び出していた針金にからめとられていた白衣がびりびりと破れ、ホムラの体が解放される。

 それと同時に、背後から無数の破壊音と怒号が響く。

 すでに体は悲鳴を上げていたが、ホムラは歯を食いしばって再び走り出した。


 青枝組。それは少し前にホムラが警察に協力して粛清と称して殺しを行っていた構成員を逮捕に導いた暴力団。少年幽霊を内部に侵入させて犯人を断定するという霊能探偵ならではの荒業によってなしたその成果が、どういう訳かその暴力団側に伝わっていた。

 街を歩いている最中に強面の男たちに囲まれたホムラは、その集団の中に、かつて少年幽霊と遭遇した際にのした男がいることに気づいて首を傾げた。男もまたホムラのことを覚えていたらしく、兄貴分らしい男にホムラのことを告げ口した。

 それから、同胞を刑務所に放り込んだ上に弟分を痛めつけた敵として、ホムラは青枝組の男たちに痛めつけられる――ことはなく。

 隙をついて一人を昏倒させて、ホムラは男たちから逃れるべく路地裏へと身を躍らせた。

 幸いだったのは、今日行動を共にする予定だった依頼相手が手洗いに席を外していたこと。ホムラ一人であれば男たちを掻い潜って逃走するのは難しいことではなかった。――探偵事務所で待ち伏せされている可能性を考慮しなければ、だが。


「次はどっちだ⁉」


 行き止まりに追い詰められてはたまらないと、ホムラは先を飛ばせている少年精霊へと叫ぶ。振り返った少年が大きく手を振って方向を指し示す。

 急カーブ。壁に手を当てながら勢いを落とすことなく曲がったホムラが、先へと進む。コンクリートの迷路は、少しずつホムラと追ってとの距離を引き離していた。

 このままいけば逃げられると、そう思って。余裕が生じたために、ホムラはどこから情報が漏れたかを考え始めた。

 探偵稼業をやっているうえで最も重要なのは守秘義務だ。情報が洩れて裁判沙汰になることなどご免で、さらには要らぬいさかいに巻き込まれないためにも情報管理には徹底しているはずだった。

 けれど、ホムラの情報は青枝組に漏れていた。警察という不特定多数が関わっている以上、絶対に自分の情報が漏洩しないということはないと、ホムラだってわかっていた。

 けれど、だからと言って警察から洩れたとも、偶然青枝組の耳に情報が入ったとも、ホムラは考えていなかった。

 青枝組の粛清殺人事件の犯人捜索にホムラが関わっているという情報を部外者が手に入れるのは困難で。けれど逆に、最初からホムラを知っていて、ホムラがどんな事件に協力をしたかを調べれば青枝組にたどり着く可能性はあった。

 つまり、青枝組が情報を入手したのではなく、意図的に青枝組に情報を伝えた者がいる可能性があると、酸素の足りない脳でホムラは結論をはじき出した。

 それは、おそらくはホムラに対する復讐。


 そして、復讐という単語にホムラが辿りついたと同時に、その男は姿を現した。

 ひょろりとした、背が高く手足の長い優男。しわ一つないネイビーのスーツを着こなした男は、一人の女の髪をわしづかみにしてニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながらホムラの進路に立ちはだかる。

 ホムラが、足を止める。男の手に髪をつかまれて地面に膝を付いている女性を見て、顔をしかめる。そこには、青枝組の復讐に巻き込まれないようにと置いていったはずの依頼主の姿があった。


「……で、誰だ?」


 眉間に深いしわを刻んだホムラが、男を睨みつける。男の顔は瞬時に修羅のごとく怒りに染まり、強く握られた髪を引っ張られて、女がくぐもった悲鳴を上げる。


「覚えてないんだ。本当に外道だね。仕方がないから名乗ってあげるよ。僕は深見。君にやりたい放題された霊媒師の深見だよ」


 流石に思い出しただろう、と霊媒師深見は怒りに燃える瞳でホムラを睨む。強く握りしめられた手は、手にかかる黒髪のせいか嫌に血の気が引いて見えた。

 それから君もね、と深見は女の髪を強く引っ張る。ブチブチと数本の髪の毛がちぎれる音が響いた。かつて深見の儀式に臨み、ホムラに邪魔されて我に返った依頼者である女性が、濁った瞳で深見を見上げ、ホムラへと視線を移す。


「ああ、あの詐欺野郎か」


「詐欺は君だろう?僕のことをまるでインチキのように言っておきながら、まさか同業だったとは予想もしなかったよ。ねぇ、霊能探偵ホムラさん」


 そういうことか、とホムラは青枝組の襲撃の理由を理解した。先ほど考えていた、復讐のために青枝組に情報を渡した者の存在、それこそが目の前の深見という男なのだとホムラは理解した。

 まだまだ残暑が厳しいとはいえ、高いビルに遮られた陽の当らない場所はそれほど暑くはなくて。けれど全力疾走の弊害で体から噴き出した汗を、ホムラは乱雑に袖でぬぐった。


「で、青枝組の奴らをけしかけて何をするつもりだ?」


 複数の足音が近づいてきていた。前門の深見、後門の青枝組。人質となった女を守りながら状況をどう切り抜けるか、ホムラは冷静に思考を働かせた。

 もちろん、有効なアイデアなど即座に浮かんでくることはなかったが。

 何だって?――歌うように深見が告げる。女の髪をつかむ方とは反対の手を顔に当て、人差し指で額をトントンと叩く。まるで、理解ができないものを必死で理解しようとしているように見える動作だった。


「わからないね。ああ、わからない」


「俺もお前が何を考えているのかわからねぇな」


「ああ、君は僕が復讐をするつもりだと気づいているんだろう?それなのに、いちいち何をするつもりかなんて聞いて来る。これが分からない。なぁ、わからないだろう?僕には君という人間が分からないんだよ。霊能探偵ホムラ。同業の君は、僕のようにオカルトを信じていないのだろう?そして、オカルトを人の心を救う手段だとも思っていない」


 そりゃあそうだ――ホムラは心の中でつぶやいた。騙そうとして依頼者を騙す詐欺師かどうかはともかく、これまでホムラが出会って来た異能を持たないインチキ霊能力者たちの中には、オカルトによって人の心を絶望の淵から救い出すことを目指しているような、オカルトを良い意味で利用している者もいただろう。妖魔女王への復讐を果たして心に余裕ができた今のホムラは、その事実を受け入れられる。

 霊能力者がオカルトの専門かどうかも、幽霊や悪霊などの存在を本当に認知できているかもどうでもいいのだ。依頼主を満足させることに意義を見出していて、そして怪しげな中身のない儀式で人が救われるのなら、ホムラは見て見ぬふりをするだけだから。

 幽霊が見えていない人間には、見えている人間の気持ちは理解できない。そして、幽霊が見えていない霊能力者だからこそ依頼主の心に寄り添えることもあるのかもしれなくて。


 最も、ホムラは深見のことを詐欺師の類だと思っていた。金儲けのために依頼人を騙し、虜にし、金銭を手にする外道の類。

 そんな存在が、さも自分は特異な力を持っていますと語ることが、ホムラには許せなった。霊視能力なんてろくなものではないと、唾を吐きたくて仕方がなかった。

 だから、ホムラは今でも、霊媒師深見の三文芝居な儀式をぶち壊したことを悪く思ってはいなかった。


 青枝組の連中が、曲がり角から姿を現した。ホムラは、深見と青枝組、両者に挟まれる状態となった。幅三メートルほどの狭い路地。逃がすものかと、青枝組の男たちががくがくと震える足で踏み出して、ホムラに歩み寄る。


「なのに、君は、どうして霊能探偵なんてやっているんだい?」


 どうして、か――ホムラは心の中で答えを探した。

 真っ先に浮かんだ理由は、霊能探偵が最も復讐に近い道だと思えたから、というものだった。妖魔女王という復讐相手を探し出すためにも、調査技能を身に着けることが重要で、幽霊たちに関わっていけば妖魔女王にたどり着けるのではないかという希望もあって、さらには自分の精神を苛む幽霊たちを良いように使って留飲を下げようという目論見もあった。

 煩わしい死者たちを利用している間、ホムラは呪いのような霊視能力を気にせずに済んだ。

 けれど、違うと思った。

 今のホムラにとって、その理由はもはや正しくなかった。

 それは妖魔女王に復讐を果たして、どうして今も霊能探偵などをいう仕事を続けているのかという話でもあった。


(霊視能力を失うため?確かにまだあきらめちゃいねぇな。でも、違う――)


 顔を上げ、真っすぐに深見を見つめる。背後から、足音が迫る。その足音から逃れるように、ホムラは一歩、深見へと歩み寄る。


「依頼人の心を死者から解放するためだ。生者は死者に煩わされる必要なんてねぇんだ」


 どこか自嘲めいた笑みを浮かべながら、瞳に正義を宿してホムラは告げる。そこには、確かな思いが、ホムラ自身の願いがあった。

 幽霊が見えてしまい、死者たちに煩わされ、人生すら捻じ曲げられて来たホムラだからこその、重みのある言葉。それを受けて、まるで圧倒されたように深見が半歩後じさりする。


 そして、深見は自分がホムラの覚悟に飲まれていることに気づき、顔を憤怒に染めた。腸が煮えくり返りそうだった。深見自身と同じ穴のムジナだと思っていたホムラの強い言葉を受けて、深見は気が狂いそうだった。

 お前も同業のクズだろ。オカルトは便利な道具で、依頼主はこちらの手の上で踊り狂う都合のいいモルモットだろ。僕たちは依頼者に都合のいい夢を見せて金をせしめていればいいんだよ――

 そう、思って。だからこそ、その目に正義を宿したホムラのことが、気に食わなかった。


 消してしまいたい――そう思った。目障りなホムラを嬲り、這いつくばらせ、無力さを噛みしめさせたい――そう願った。


『いいわね、その願い』


 声が聞こえた気がした。

 深見の視界に、黒い霧が混じる。

 ぎょっと目を剥いたホムラが、警戒を露わにする。

 あと一歩でホムラの肩を掴めそうなところで、青枝組の男もまた、ホムラの背中の先に見える深見の姿を見て、ぎょっと目を見開いていた。

 そこには、まるでメデューサのように伸ばした髪を自由自在に蛇のごとく動かす深見の姿があった。

 髪を伸ばし、操る――それは、即座にホムラの脳裏に一人の女の存在を呼び起こした。妖魔女王と名乗る、ホムラのかつての仇敵にして、滅ぼした相手のこと。

 そして、既にこの世界から消滅した妖魔女王が最後に残した、力の破片のことが脳裏をよぎった。

 どこからともなく現れた黒い霧が、深見の体に完全に入り込む。その目が、白目まで真っ黒に染まる。

 一瞬ぼやけた焦点が定まり、深見はきょろきょろと周囲を見回し――その目が、空中に浮く一人の少年の姿を捉えた。揺れる黒髪の先で、まるで幽霊のように漂う存在のことを見つめる。少年精霊もまた、自分のことを見つめているような深見の顔を真っすぐ見ながら首を傾げる。まさか見えているのだろうかと。

 そんな少年精霊も、存在の奥底からお母さんと呼んだあの女性の気配を男が放ち始めたことに気づき、男の全身を、動く髪から地面を踏みしめる二本の足までを観察する。


「ねぇ、ホムラ。僕のことを見てる気がするんだけれど、気のせいかな?」


「気のせいじゃないだろうな」


 ふわりと宙を漂ってホムラの横へと並び、少年が深見を見ながら尋ねる。ホムラもまた、視線を外すことなく見えてそうだと結論付けた。深見の視線は、こうしている間も少年精霊の姿を追っていた。


「何だ、そいつは……いや、まさか幽霊か?」


 精霊だ――そんなホムラの言葉は、深見の耳には届かなかった。代わりに、現状を把握したらしい深見が哄笑を上げる。幽霊が見えるということが、可笑しくて仕方がないといったように。


「なるほど、これが君の見ていた世界かホムラ!ああ、これは確かに自分は特別だと思えてくるな。幽霊を見る……霊視能力か。はは、最高だな。なるほど、実にいい」


 顔に手を当てて、パーツを崩して醜悪に笑う深見。その目には隠し切れない歓喜と狂気の光があった。虚空を見上げる色めく瞳には、特別な力に覚醒した自分が歩むサクセスストーリーが見えているように思えた。

 あるいはそれは、依頼者たちから搾取してなり上がる人生。


「……あいつの力であたりか」


 髪を自由に伸ばし、動かし、さらには霊視能力を与える。それはまさしく妖魔女王の力の破片にふさわしい効果だった。

 俺は髪を動かせてないよな――そんな確認を込めてホムラは髪を軽く掻きまわす。

 それから、胸の内に巣くうわずかな怯えを押し殺して、ホムラは一歩前に進み出た。


 ぴたりと哄笑をやめた深見が、視線を下ろし、虚無のような底なしの瞳にホムラを映す。ホムラには、それが死者の目であるように思えてならなかった。妖魔女王と同じ怪物の目。


「……そうか、お前も、俺のようにこのお方から力を授かったのか」


 まるでどこかから聞こえてくる声に答えるように深見は独り言をつぶやいて。グネグネと揺らぐ髪の束を振り上げた。

 体勢を低くしたホムラが走り出す。少年精霊が身を守るために壁の中へと飛び込む。

 漆黒の髪の束が振り下ろされる。

 体を横に向けて、ホムラは狭い路地で皮一枚のところで攻撃を躱す。だが、怪物に遭遇したこともない青枝組の男たちは、呆然と深見を見つめて体を硬直させるばかりで、ホムラが避けた髪の攻撃をもろに食らった。

 バキボキと骨が折れる音が響き、男たちが悲鳴を上げる。たった一撃で強い兄貴分が斃され、男たちはようやく我に返り、誰からともなく怪物から身を守ろうと脱兎のごとく逃げ出した。

 一方、ホムラはさらに前に進む。槍のように襲い掛かる髪をしゃがんで躱し、足を貫こうと迫った髪を足場にして跳び上がり、壁を蹴って攻撃を避け、頭上から深見に殴り掛かる。

 髪の壁が、拳を阻む。まるでゴムまりのように衝撃を吸収した髪の半球が花開き、ホムラの腕をからめとろうと迫り――


「よい、しょっと!」


 中身の詰まった重い段ボールを持って深見の頭上まで浮遊した少年精霊が、そこで両手で持っていた荷物を手放す。一時的に世界から存在が消えていた物が、再び現世へと帰還する。質量を持って落下を始めた漫画入り段ボールが深見の髪を押しつぶし、ホムラを救う。

 地面に降り立ったホムラへと、深見が手を伸ばす。

 その手をしゃがんで回避、袖をつかんで背負い投げの要領で深見を投げ、背中から地面に叩きつける。


 肺から息を吐きだした深見が、苦悶の呻き声を上げる。


「捕まってろよッ」


 深見の手から解放されて呆然と地面に倒れこんでいた女を抱き上げ、ホムラは深見に背中を向けて走り出す。

 深見に妖魔女王ほどの力はなく、髪の制御能力も彼女ほどではなかった。だが、つい先ほど手に入れたばかりと思しきその力は、十分にホムラを斃しうるものだった。

 霊視能力を己のものにしたホムラとて、ただの人間であることに変わりはない。化け物のごとく自由に髪を操り、一撃で男の骨をへし折る攻撃を繰り出す深見とまともに戦う気はなかった。

 そして何より、こんな面倒事に巻き込まれた女を守る必要があると、ホムラは深見の顔面に怒りの拳を叩き込みたい衝動を堪えながら、重い両腕で女を横抱きにして走った。

 すぐに、膝が笑い始めた。ここ最近やけに走る機会の多かったホムラとて、青枝組の男たちから逃げ回って疲弊した脚はすぐに限界を訴え始めていた。吐く息は途端に荒くなり、腕は重く、全身に鳥肌を立たせるほどの死の気配のせいか体が鉛のように重かった。

 死を、感じた。

 咄嗟にしゃがみながら横に飛ぶ。

 ホムラが抱く女の靴を深見の髪がかすめ、パンプスの欠片が宙に舞った。


「チッ、足止めできるか⁉」


「もう認識されちゃってるから無理そうだよ!」


 相変わらずそこらの建物から強奪してきた重い物を雨あられと深見に降らせながら、少年精霊はホムラに叫び返す。

 急降下。その体のすぐ上を深見の髪の束が走り抜けた。

少年をからめとるように動く髪の毛だが、飛翔能力の増した今の少年を捉えるほどの制御能力は深見になかった。巧みに攻撃を躱しながら、少年は深見の足止めに終始していた。

 周囲の家から消えた品々が路地に無残に積み重なっていく。今現在怪奇現象を引き起こしている少年幽霊の悪行に顔をしかめながらも、ホムラは道の先へと走り――足を止める。


「どうしたの⁉」


「行き止まりだクソがッ」


 ホムラの視線の先には、橙と黒が斜めに縞模様を刻んだ柵と、それを固定する太い金属の鎖。逃げ場は、なかった。

 袋小路に追い込まれたホムラは、その先に女を下ろす。その拍子に、胸ポケットから一枚の紙がひらりと舞い降りたが、そんなことに意識を割いている余裕はホムラにはなかった。


 ニタニタと笑う深見とホムラが対峙する。揺れる黒髪が恐怖心を煽るようにコンクリートの壁を叩き、そこに深い傷を生む。女が小さく悲鳴を上げた。


「その腐った力を捨てやがれッ」


「君こそ消えてくれ。特別は僕だけでいい!」


 狭い路地。回避一つ困難で、さらには背後には守るべき者の存在があって。それでもホムラは覚悟を決めて、深見に向かって走り出した。

 無数の髪の束が花開くように舞い、ホムラに襲い掛かった。

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