表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
31/50

【31】来るもの拒まず、去るもの追わず

【31】


2018.05.11


今朝は、とても印象的な夢を見ました。自分自身が『世界はひとつ』という理想や思想、(ことわり)を町中で、以下のように熱心に説いていたのです。


「この世界はひとつです。ふたつではありません。たとえば、あなたとわたしはひとつです。二人で一人なのです。ひとつになると、そこに大きなパワーが産まれます。1+1=∞なのです。みんなで一人の人間なのです」


このようなことを熱心に説いていました。また、このような声が町の人々から聞こえてきました(何故か、町中の人々の多くは、生地が麻のようで、色は白色系の服を着ていました)。「きっとアミューを説くんだ。アミューを…」そして、僕自身はこのように思っていたのです。


「種から、いきなり花は咲かないように、何事にも順序や適正時期や場所がある。先ずは、世界はひとつ、を説いていくんだ!」と…。


この夢は、とても躍動感があり「生き生きしている!生きている!」という実感があり、全身全霊が高鳴りました。町中で不特定多数の方々に、何かを伝える、という行為は、シンガーソングライター時代に、横浜駅の路上でライブをしたことがありましたが、それ以来の体験でした(僕は、夢もれっきとした体験であると、捉えている人間です)。


やはり、このような伝導活動というものは、来て立ち止まって、耳を澄ませて、聞いて下さる方もいれば、そのまま素通りされる方や、立ち去っていかれる方々もいるものです。


僕の経験上そこで、大事にしている言葉があります。それが…


「来るもの拒まず、去るもの追わず」


この言葉によって、僕は(わずら)わしく、優先順位の低い、一時の感情のようなものに、支配されなくなり、振り回されなくなります(アフターケアは後で、存分にして良いと、思いますが…)。また、この言葉に隠されているテーマとして


「周りに影響されずに、自分のありのままで、在り続けなさい。自分が自分のままで、立ち続けなさい」


というテーマがあるように、感じて、なりません。


人は時には、強い覚悟と意志を持って「決死の大ジャンプ」をしなければ、ならない時があると、思います。そのような時には、「当たって砕けろ」とか「あとは、野となれ山となれ」のような言葉もあると、思いますが、それ以上の心構えと(こころざし)が必要であると、僕個人的には、思っております。それは


「天に身を任せる。天に委ねる」


という感覚です。「来るもの拒まず、去るもの追わず」の言葉のテーマの可能性として、ひょっとしたら、あるかも知れません。


翼を大きく広げ

風を友として

ただ身を委ね

風とひとつになる

あの鳥達のように


このようなことが、あるのかも、知れませんね。これは、前から書いている人間に宿る「自然」であり、これを実践していくことは、自然性の回復や復興であり、「自然に還る」ということなのかも知れません。


であるとするならば、


「来るもの拒まず、去るもの追わず」


とは、「天然自然になること」と、言いましても、過言ではないように、僕は、感じるのです。


また、このように一つの事柄を、算出していくことは、自然の営みと同様の活動であり、「自然は加算、減算、乗法、累乗をしている」と、ノヴァーリスは、しばしば言及していました。


また、それが、ロマンであると…。


これからも、このような

僕のロマン活動は、続いていきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ