表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『この滅び行く世界に祝福を』  作者: 早稲農家
34/144

~第2章時点の各メンバーの状態~

誰がどうなったかがどうでもいい方はこのページはジャンプして結構です。

人物紹介(第二章開始時点)


担任:斉藤雄一朗:Dead

3年F組の担任だった男。バレー部の顧問で自身はオリンピック代表選手だったこともあり、その才能があった和宮をひいきしている。転位後、康夫編に登場。巨大カマキリに襲われ、最初に死ぬ。


1.明石大輔:Alive

 康夫編で登場。3回目の実験で『ワーウルフ』の血液を入れられる。適応したが、魔物化する前から群れの意識が強いために猪俣信行、宇野英明と任務にあたるようになる。


2.猪俣信行:Alive

 康夫編で登場。3回目の実験で『ワーウルフ』の血液を入れられる。適応したが、魔物化する前から群れの意識が強いために明石大輔、宇野英明と任務にあたるようになる。


3.宇野英明:Alive

 康夫編で登場。3回目の実験で『ワーウルフ』の血液を入れられる。適応したが、魔物化する前から群れの意識が強いために明石大輔、猪俣信行と任務にあたるようになる。


1.榎本祥子:Dead

 康夫編で登場。真っ先に逃げようとし、モルガンダンテスに捕まる。そして、真っ先に実験台に上らされ、そのまま、リザードマンの血液を入れられ、自我を失い、ただのモンスター(リザードマン)となる。


2.大塚朱里:Alive

 直樹編で登場。『マスタークレリック』の職業に開花した。現在は和宮と共に王国が依頼したクエストをこなしている。大和の彼女であり、大和のすることを邪魔する人、特に八神直樹を何とかして排除したいと思っている。


4.和宮大和:Alive

 直樹編に登場。『ヒーロー』の職業に開花した。現在は数名の仲良しな仲間と一緒に王国が依頼してきたクエストをクリアしている。


5.葛飾康夫:Alive

 康夫編主人公。魔族にされそうになったが、その適応能力が高すぎたために中止になり、森本に殴り落とされてしまう。150m落下した彼は瀕死の重傷を負うが、そこにやってきた妖精により、人としての意識を持ったまま、魔物化して命をつなぎとめる。種族は既にこの世界で滅びてしまった種族である『フェアリー』のなかで最も高い『オベイロン』。5年の月日がたち、自分が使えるようになった魔法を駆使して船橋の自我を取り戻した際、近くにいた春と再会する。そうして、その3人で研究所を脱出する。


3.栗林花音:Dead

 康夫編で登場。2回目の実験で魔物化させられた女の子。投入された血液が『ヴァンパイア』だったのだが、同化していく過程で悲鳴を上げながら、溶けてしまう。


6.小峰太一:Alive

 康夫編に登場。本編ではシーンとしての紹介がないが、『カースジェネラル』の血液を自分から望み、採取した。しかし、彼の中には大きな『残虐性』が眠っており、その結果、『カースジェネラル』ではなく、魔族たちが恐れる『屍族』である『デスジェネラル』へと生まれ変わった。春がモルガンの部下になったことに不快感を持っており、その命令を下した魔王を殺そうと目論んでいた。一章の時点でもう魔王となっている。


4.鷺宮みどり:Alive

 直樹編ヒロイン。『マスターアルケミスト』の職業に開花した。しかし、『アルケミスト』は王国を滅亡寸前まで追い込んだ者たちの職業であり、忌み嫌われていた。そのせいで直樹とともに投獄されてしまう。しかし、直樹は『アルケミストが使えないなんて、そんなことない。』と断言し、彼と協力して王国を抜け出し、王女を連れて王国から遠く離れる。そこで魔物が村を襲っている状況に鉢合わせ、2人でそれを撃退することに成功する。そこに住んでいた人たちに感謝され、貴重な戦力としてそこに移住する。


7.杉野寛太:Alive

 直樹編に登場。『ブレードマスター』の職業に開花した。現実世界にいたころから、剣を何本も使う剣術にあこがれており、大和たちと依頼をこなす際も剣は4本背中に携えている。


8.瀬戸幸助:Alive

 直樹編に登場。『フォートレスガーディアン』の職業に開花した。彼の装備は巨大な盾であり、魔法攻撃もたやすく耐えるようなものを構えながら、突進するスタイルで敵陣を崩し、後続で飛び出す大和たちが殺しやすい状況を作っている。骨がひしゃげる感覚を楽しむサイコパス。


5.南雲みらい:Dead

 克己編で登場。カマキリを橋都に押し付け、錦戸と一緒に逃げていた。その先で沼木と合流し、森を出ようとしたところで橋都に押し付けたカマキリに追いつかれる。その際に頭から鎌を突き立てられて死亡する。


6.錦戸弥生:Dead

 克己編で登場。カマキリを橋都に押し付け、南雲と一緒に逃げていた。その先で沼木と合流し、森を出ようとしたところで橋都に押し付けたカマキリに追いつかれる。その際、鎌で寄りかかっていた木ごと胴体を切り裂かれて死亡する。


9.沼木はじめ:Dead

 克己編で登場。斉藤が喰われた瞬間に逃げだした男。しかし、似たような景色で迷ってしまった彼は道を違え、南雲たちと合流してしまう。そこから3人で森を出ようとしたところでカマキリに追いつかれる。その際、2人が目の前で惨殺されたのを見ていた彼はまともに動けなくなってしまい、頭から喰われる。


10.野村弥彦:Dead

 康夫編で登場。2回目の実験台に載せられ、『ヴァンパイア』の血液を入れられた。が、適合せず、そのままゾンビと化した彼はモルガンダンテスによって焼却されてしまった。


7.野々村京子:Alive

 直樹編に登場。『マスタースミス』の職業に開花した。王国内に工房を構え、王国兵士や騎士、そして、大和たちの装備の整備を一手に引き受けている。また、自分の技術向上を何とか図れないかと魔剣の素材を杉野に採取しに行ってもらっている。序章の最後に亡くなった王女が偽物だと気付いている唯一の人物。


8.橋都菜々子:Alive

 克己編ヒロイン。クラスカーストでは最底辺だった彼女を囮にと南雲や錦戸に魔物の前で転ばされていたところを克己に助けられ、殺されずに済んだ少女。その後、たまたま合流した守宮と一緒に森を抜けたところ、竜に助けられる。そして、竜に導かれるまま、竜神の里に避難する。村の生活に慣れたころ、魔族が襲来する。彼女は里長とともに竜の巣に逃げ込むが、その村を襲った『ギガンテス』によってそこも破壊されてしまう。それに怒り狂った女王竜はその『ギガンテス』に戦闘を挑むが、叩き落されてしまう。その竜とともに谷の底に落ちていった彼女は女王竜から『金の竜卵』から生まれたばかりの幼竜を受け取る。そして、そこに駆け付けた克己とともにその里を後にする。


9.船橋美香:Alive

 康夫編サブヒロイン。最初に魔物化の実験台にされた一人。『ハーピー』の血液を入れられ、変化自体はうまくいったのだが、自我を失ってしまったため、『特殊工作兵』にされてしまった。その変化が異常だと気付いたモルガンダンテスがどうにかして自立した思考形態を取り戻させるために研究所に戻しており(第一章の初め)、その章の最後で康夫が逃げる際に人格を取り戻す。そして、彼女の希望もあり、3人で研究所から逃げることになる。


11.平家克己:Alive

 克己編主人公。不良。しかも、このクラスの中で唯一クラスカーストの中の例外となっている。学校の成績は優秀であり、運動もある程度できる。さらに喧嘩も強い。そのため、自分と比べるとどの分野も彼に勝てなかったからだった。そんな彼は正義感が強く、目の前で殺されそうになっていた菜々子を助けることから物語が始まる。守宮と合流し、3人で竜神の里に避難した彼は里のものにも認められ、竜騎士となる。しかし、平和は続かなかった。その里に魔族が襲来し、ほとんどの仲間が殺される。そして、竜の巣が破壊され、村が炎で包まれてしまった際、菜々子とともに里を発つ。


12.保木さとる:Alive

 直樹編に登場。『マテリアルマスター』の職業に開花した。みんなの攻撃に属性を付加することや魔法弾として炎の玉や氷の塊を召喚し、撃ち込むことができる。それ以外にも金属を生み出し、資金を増やすこともできる。幼女嗜好であり、王女を狙っていた。


10.間宮ほのか:Alive

 康夫編で登場。2回目の実験台に載せられ、『ヴァンパイア』の血液を入れられる。適合したが、蛍光灯の光でも動けなくなるような軟弱固体であったため、『領主』として辺境に送られてしまう。


11.水戸絵里:Alive

康夫編で登場。4回目の実験台に載せられ、『アラクネ』になる。その後は先に転移させられた目次とともに魔界の森の管理を行っている。


12.目次ちか:Alive

康夫編で登場。4回目の実験台に載せられ、『アルラウネ』になる。その後は後から転移してきた水戸とともに魔界の森の管理を行っている。


13.森下順子:Missing

康夫編で登場。4回目の実験台に載せられ、『マーメイド』になる。魔界の海にすぐ転移させられたが、どこかに泳いで行ってしまい、現在は行方が分からなくなっている。


13.森本俊介:Alive

 康夫編で登場。最初に実験台に載せられた一人で『ギガンテス』の血液を入れられた。それに適合し、『上級隊長』となる。第一章の時点でもう人間の集落を襲うために『下級一般兵』を率いている。その集落は克己たちがいる集落であり、克己たちを残して他の人間を殺害してしまう。


14.守宮美弥子:Alive

 克己編準主人公。斉藤を喰ったカマキリが次の標的に彼女を選んだため、最後まで逃げられなかった不運な少女。空から降りてきた青年によって助けられ、森から出るように言われる。彼が示した方向に逃げていくと克己たちと再会し、そのまま3人で逃げていくとその助けた彼が乗っていた竜に助けられる。そして、導かれるまま、竜神の里に避難し、命を助けてくれた青年と再会する。その青年と一緒に暮らすようになった彼女を魔族が襲う。里が焼かれ、青年のお母さんが目の前で亡くなったのをきっかけに自分も戦うと決意する。そして、魔物から奪った槍を使って青年と合流し、彼とともに里を後にする。


14.八神直樹:Alive

 直樹編主人公。春が康夫を好いていることを気づいており、そのアシストを学校生活中は行っていた。自身が王国に召喚された際、王様の発言がキナ臭かったために『マスターウィザード』だったのにもかかわらず、『メイジ』と偽り、同じく使えないといわれてしまった『アルケミスト』の鷲宮とともに投獄されてしまう。が、彼女の錬金術と自分の魔法で脱獄した二人は王国を一緒に抜けだしてしまう。そして、王国から遠く離れた村が魔物に襲われていたのを目撃し、それを彼女とともに撃退することに成功する。そうして、彼らはそこの貴重な戦力として住むことになる。


15.八神春:Alive

 康夫編ヒロイン。魔族にされてしまったが、その素材(血液)が『サキュバス』だったために頭部の角、背中の翼と臀部のしっぽが生える程度で人格ははっきり残っていた。実際の種族としては『リリム』となる。人に戻りたいとは思っていないが、康夫がどうなったかが気になっている。彼の遺体だけでも回収しようと考えており、彼が落とされた場所への生き方を探っている。その一環で地下を警備していた最中に再会し、そのときに自我を取り戻した船橋と一緒に研究所を脱出する。


15.米山剛太:Alive

 康夫編のラスボス。最後に魔物化した3人のうちの1人。『リッチ』の血液を採取したが、しかし、彼の中には大きな『残虐性』が眠っており、その結果、『リッチ』ではなく、魔族たちが恐れる『屍族』である『グレイブウェイカー』となる。死体操作を重たる才能とし、第一章の時点で自分の領域をすでにいくつも持っている魔王幹部。そこで研究を行っており、その成果を元クラスメイトに試そうと画策している。その章の最後に自分の死体軍団を引き連れ、モルガンの研究所を強襲し、モルガンを殺害してしまう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ