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銀紙ビターな異世界黙示録  作者: 峰坂ラグ
第1章
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プロローグ

 皆さんは見たことがあるだろうか?

 寸分の狂いもなく、美しく踊るような、そんな剣舞を。


 ついでに俺は見たことがある。この目ではっきりと。

『剣技の頂』と呼ばれた『白』の少女の、ある世界の最も美しい剣舞を。


 いわゆる異世界で繰り広げられた七色の王達と、その眷属達と、その他モブとギャラリーによる醜い王座争奪戦。


 これはそんな世界で、己の全てを剣に捧げ生きた『白』の少女と、全ての平和を望み、『無色』の支配者と呼ばれた俺の冒険譚。

 いや、そこまで大層なものじゃないが、長いようで短かった戦いの記録だ。

どうも、峰坂ラグと申します。

『小説家になろう』には初投稿の連載になりますが、小説は別サイトにて書いていたので処女作ではありません。

かなり長めのストーリーになりますが投稿も不定期です、ごめんなさい。

今後ともよろしくお願いします。

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