第八百五十二話 燃える闘魂
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ブクマからの「しおり」機能をお使い頂ければ幸いです。 空銃
卍
前回からの続き
ヤポーネの世界 エリア チューゴクゴク ヤーマングッチの地 シューナーン国の平野
「後8人ね」
静かに喋る英雄に賊達は息を飲む
リーダーが吠える一気に行け!
ワッと林田蒼楽に襲い掛かった。
賊達の視界から林田蒼楽が消えた様に見えた。
林田蒼楽は宙を舞っていた。
フライングエルボーが炸裂する。
バックドロップ、DDT、高速ブレーンバスター、投げっぱなしジャーマンと決める。
後はリーダー含めて3人ね。
あっという間の出来事に傭兵達も賊達も驚愕する。
賊の一人が逃げようとした所に延髄蹴りで倒すと素早くもう一人に蟹挟みでうつ伏せに倒しリバースのインディアンデスロックで仕留める。
リーダー
じょ、冗談じゃねぇ、こんなのとやれるか。
そう言うと逃げ出すが、林田蒼楽が許さない。
林田蒼楽はリーダーの髪を掴むと鉄拳制裁を一発入れる。
即座に卍固めをガッチリと決める。
リーダーは悲鳴と共にダランと動かなくなる。
圧倒的勝利であった。
傭兵A
流石にお強い!
助かりました。
御者に肩を貸す傭兵Bもお礼を陳べる。
林田蒼楽
どこまで行くの?
御者
と、トクヤマンです。
林田蒼楽
じゃあ、乗せてってよ。
傭兵B
ああ、勿論!喜んで
傭兵A
俺が御者をやろう
林田蒼楽
だね、御者さんは荷台で休んだ方がいいね。
御者と傭兵Bが林田蒼楽の前で緊張していた。
林田蒼楽
楽にしてよ、勇者って言っても普通の人なんだからw
御者
い、いえ、圧と言うかオーラと言いますか・・
傭兵B
武威と言いますか、闘気に押されまして、はは・・
林田蒼楽
自分じゃ全然気付かないんだけどね、なんかごめんね
御者席からも感じる様で荷車を引くモンスターの鼻息も荒い様だ。
林田蒼楽
えっと、キツい感じ?
皆が首を振る。
士気と言うか、勇気や意気込みが上がる様だった。
林田蒼楽
ふーん、バフってるんだ。w
皆が流石は勇者様だと持ち上げてくれる。
テヘッと笑うと荷台で揺られながら林田蒼楽は燃える闘魂を静かに鎮めていくのであった。
参照
燃える闘魂
https://ja.wikipedia.org/wiki/アントニオ猪木
アントニオ猪木氏のご冥福をお祈り致します。




