第八百十七話 文化に触れる
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ブクマからの「しおり」機能をお使い頂ければ幸いです。 空銃
ぶっ飛んだ女
前回からの続き
ヤポーネの世界 南極大陸 到達困難極国 王宮前
水崎は限界集落村のアンテナショップで買い物した帰りであった。
ドライフルーツの盛り合わせセットを袋にいっぱい買った。
王宮の正門に近付き衛兵と少し話し込んでいると凄まじい音が天空に響く
「ゴーーー」っと雷が落ちっぱなしの様な音だった。
衛兵と水崎は上空を見上げると飛行物体の後に爆音と飛行機雲が付いて行く。
水崎
衝撃波!?
戦闘機?
何かが王宮を大きく旋回しながら減速し出し、音が飛行物体に追い付き出す。
衛兵が声を荒げる!
「ひ、人だ!!」
水崎にもはっきりと見えた。
水崎
女の人?あ、あの胸のSマークは!
見上げていた水崎と衛兵の目の前に砂塵をブワっと巻き上げ、ストンと降り立った。
水崎と衛兵は固まってしまった。
スガール
あの、水崎さんに御目通りを願いたいのですが?
衛兵
え?あ、はい。
水崎さんですね、目の前にいます。
水崎
あー、水崎ですが・・
スガール
あの、メール来てませんでしたか?
水崎
メール?ちょっとすいません・・あ、来てる。
久米さんじゃなかった・・ルビーメイ姫からの使者ですね。
アーチャー王への目通りですね。えーと
衛士
あの、こちらの待機室でお待ち下さい。
スガール
はい
水崎
今、調整して来ます。
水崎はアーチャーにルビーメイからの使者が来た事を伝えるとアーチャーは直ぐに会うとの事でスガールはアーチャーの御前にて話しをする。
スガール
こちら書類をお願いします。
タケユディーン
ではお預かりします。
タケユディーン はアーチャーに手渡す。
アーチャー
ふむ、タンゲン殿の推薦状と親書であるか。
よかろう、ルビーメイ領とは国交を結ぶと共に同盟を締結する。
タケユディーン 、調印を
タケユディーン
はは、ただ今ご用意致します。
アーチャー
では、待っておる間に茶でも
シゲルーン、頼む
シゲルーン
既にご用意してあります。
第三茶室にご案内致します。
スガールは茶道に初めて触れた。
スガール
うん、良いですね。
アーチャー
ふふ、であるか。
スガールはこれを契機に茶道に目覚めて行くのであった。




