第七百四十九話 悪女
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よろしくお願い致しますわ♡
前回からの続き
ヤポーネの世界 エリア チューゴクゴク ヤーマングッチの地 シューナーン国
AK・カツミンから王女、姫の紹介を受け、二人が退場した後、少し話しがあるとAK・カツミンに言われる。
AK・カツミン
あいすまぬが、お知恵をお借り出来ないであろうか?
何とかエリア チューゴクゴク以外からの交易ルートを結びタイのだが・・
アマンノン
分離独立を唱える現状での領地はどこからどこまでか?
この場合、間違いなく輸送隊を守れるエリアで頼む。
AK・カツミン
トクヤマン東からトクヤマン西の間の海岸から40km・・いや25kmのエリアなら何とかと言った所かのう
丸山
どこか港を開港しては無いのですか?
AK・カツミン
ああ、それなら海賊行為用に・・いや、何でも無い。
一つある!
アマンノン
ヒロシマンの地 エダジマン国までなら商船の定期航路があるが制海権は?
AK・カツミン
トクヤマン湾までだ、流石にヒロシマンまでは無理だ。
アマンノン
うーん、話しだけならしてみよう、ただ、東西の黒色教団や阪本大権現の影響が大きい商会だから宗教的な厳しい条件が付随するかもな。
乗ってきてくれればいいがな。
AK・カツミン
叔父上、話しだけでも助かる。
生きる希望となる。
それとルビーメイが話しがあると言っておったが父親が言うのもアレだが気を付けてくれ。
かなりの曲者でな、「ヤーマングッチの悪女」の二つ名がある。
普通の話しなら良いのだが・・
丸山とアマンノンは大広間を出て歩いていると声を掛けられる。
ルビーメイ
少し良いですか?
中庭の長椅子に誘われる。
アマンノン達は思わず身構える。
ルビーメイ
アマンノン陸将に丸山さん、あまり警戒しないでください。
丸山
と、言われてものう
ルビーメイ
久米です、アマンノン陸将には阪本大権現と言った方が良いですかね。
丸山
・・いやいや、アレがそれは無いじゃろ
ルビーメイ
おいおい、プルスウルトラの世界では、かなり接待したのに酷いな!
丸山
!!・・そうか、本当に久米君か。
いや、しかしその見た目・・
ルビーメイ
わかったよ、ほら、これ見て
スマホを見せる
丸山
うわー、マジか!
中身、おっさんかぁ!
ルビーメイ
じじい!失礼だなw
アマンノン
そうか、阪本様と言う事で間違い無いようだな。
そして、三人は今まで何があったのかを情報交換をした。
アマンノン
で、どうされるのですか?
ルビーメイ
こんな見た目だ、セクシー少女として生きるよ。
丸山
いや、そう言う事では無いじゃろ。
ルビーメイ
取り敢えず、平和を目指すよ。
丸山
前まで悪の亜神やってた反動かね。
ルビーメイ
そう言う訳では無いよ、あまりにも環境が酷過ぎるからね。
もう少し、暮らし易い場所にしたいだけだよ。
アマンノン
ふむ、良き考えかと思います。
出来る範囲で協力致します。
ルビーメイ
これは有難い!
よろしくお願い致しますわ、叔父様♡
丸山
やめい!気色悪い。
中身がアレだと思うとホントにキモいぞ!
後で久米はステータスをチュックすると悪女が付いているのに気付くのであった。
悪役令嬢に転生し、どうなるのか乞うご期待




