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武格者(ぶかくもの)   作者: 空銃(からづつ)
第二十一章 新生
720/958

第七百二十話 マヨラー必見

不定期UPになりました、出来るだけ0時UPを心掛けます。

ご迷惑をおかけ致します。

誤字脱字等は小まめに訂正して行きます。

ブクマからの「しおり」機能をお使い頂ければ幸いです。   空銃からづつ

味比べ



前回からの続き

ヤポーネの世界 エリア カンサイン  オッキナサカの地 オッキナサカ国 中央シティ 


マサンヒトンはチュアムと亜里沙に差し入れを買う為に買い物に来ていた。


食い倒れると有名な町は飲食店が多くひしめき合っていた。


北国の田舎の生まれのマサンヒトンには活気のある町が輝いて見えた。


マサンヒトン

凄いな、たこ焼きだけでも何十件も店がある。

たこ焼きにしようと決めてはいたがこれほどとは。


目に付いたたこ焼きで買っては味見をしていきたい所ではあるが数十件の味見など、満腹中枢神経が許さないだろう。

幸い、時間はあるので人の並びで人気店を探して行く。


マサンヒトン

周辺を歩いて見て4軒の店が気になるな。

たこ焼き4舟なら食べれるな、比べて見るか!


最初の店に並ぶ、マサンヒトンの番が回って来る。


マサンヒトン

一つ下さい。


店員

はい、150円です。


マサンヒトン

〔やっす!道理で並んでる訳だ。〕

はい、150円ね。


近くのベンチで頂く


マサンヒトン

え!?普通に美味いぞ!

安かろう悪かろうでは無い!

150円でこのレベルか、凄いなぁ。


次の店は橋の近くで並んで競い合ってる店だった。

一つ目の店で買う、500円だった。

隣も500円だったので買おうとする。


店主は何も言わずに売ってくれない。


隣で買う奴には売らないようだ。


マサンヒトンは頭に来る。


マサンヒトン

何故、売らない?


何も言わずにお金を突き返す。


思わずマサンヒトンは口にする。

食べ比べられたら都合が悪いのか?実力で勝負出来ないって事か!?


店主は睨むだけだった。


マサンヒトンは時間の無駄だなと後にする。


マサンヒトン

全く、なんて傲慢な商売なんだ!


ベンチに座りたこ焼きを食べる。


マサンヒトン

怒りで繊細な味が判らなかった。

なんて事だ・・


最後の目を付けていた店に行く。


人が途切れているようだった。


マサンヒトン

一つ下さい。


おばちゃん

はーい、500円ね。

今焼きますね。


500円を渡して見ていると怒りが収まってくる。


マサンヒトン

え!?


おばちゃん

ああ、初めてさんやね、うちんとこは油の代わりにマヨネーズで焼くんやで。


マサンヒトンには衝撃的だった。


マサンヒトン

マヨネーズを調味料では無く、油の代用品として使用するとは!

いやはや、凄いな。ここにしよう!

おばちゃん、後、10個お願いします。


おばちゃん

毎度、今から焼き焼きするから待ってんか?


マサンヒトン

はい、お願いします。


売り買いとは気持ち良くしたい物だなと思うマサンヒトンであった。

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