表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
武格者(ぶかくもの)   作者: 空銃(からづつ)
第五章 伝説の武器とダンジョンと宝物
68/958

第六十八話 凱旋

倉庫街


脱力状態で、ぐでーっと座ってると、ぐでーっと座ってるトヨアッキンから話しかけられられる。


トヨアッキン

水崎(みずさき) ちゃん、今日のディナーって場所とか、決まってる感じ?

決まってないならお勧め店があるだけど、どう?


水崎(みずさき) (えい)

店、全然わかんないし、助かるぅ!


ヨッスィーン

あー、トヨアッキンの得意な店っしょ?


トヨアッキン

中華バイキング、一人1,500円食べ放題、飲み放題付けて1,980円、店も小綺麗だし、いいっしょ?


水崎(みずさき) (えい)

リーズナブルで良いかも、コレなら人数多めでも行けるね。


トヨアッキン

予約しちゃう?100人まで入れたと思ったけどw


ヨッスィーン

ぱぁーっと呼んじゃう?パァリー?


トヨアッキン

おけまる、19時で予約して来るよ!


しゅたっとトヨアッキンが出て行く!


ヨッスィーン

皆さーん!本日の夜、19時に探共(たんきょう)の裏?

北にある中華屋で伝説者(レジェンダー)(えい) ちゃん、探共(たんきょう)初仕事記念のパァリィーやります!

みんな、来てねぇ!食べ放題、飲み放題のナイッパァリィー!

ウェーイしようぜぃ!


デカイ声でヨッスィーンが伝える。


探共(たんきょう)内の職員、探究者が色めき出す。


近くのいた探究者

初仕事成功おめでとう!縁起物だし行かせて貰うよ!


近くのいた職員A

パァリィー!?いいですね!家族で向かわさせて頂きます。


近くのいた職員B

えっ!パァリィーって行った事無いんですよ!楽しみです。


近くのいた探究者B

マジっすか?昨日から飲まず食わずで助かるぅ!しかも中華、大好物です!ありがてぇ。


通りがかった職員

今日、娘の誕生日なんですよ!伝説者(レジェンダー)とパァリィーって最高ですよ!探共(たんきょう)で働いていて良かった。グスッ


通りがかった探究者

ウチの婆さんがあの店いってみたいって言ってたんですよ!しかも伝説者(レジェンダー)主催のパァリィーって婆さん感激するだろうな!


と、言う感じで広まって行く。


水崎(みずさき) (えい)

ちょ!ヨッスィーン!みんな呼ぶの?


ヨッスィーン

そんなに聞こえて無いと思うしぃ、そんなに来ないっしょ?パァリィーは、ぱぁーっと行かないとさ?

縁起物、縁起物!


15分後、トヨアッキンが戻ってくると、サムズアップしながら貸し切りにしといた!っとドヤ顔


探共(たんきょう)内のボルテージが上がっていく、職員達は残業にならないようにテキパキと集中し出す、探究者達は帰宅して着替える為に報告等を済ますと早足で出て行く。


水崎(みずさき) (えい)

嫌な予感しかしないんだか・・


トヨアッキン

水崎(みずさき) ちゃん、荷物や装備、置いといて、ウチで水浴びしよ、メインホストだしぃ?


ヨッスィーン

うん、そうだね。カッスンガーには伝言カード渡しとこ?


さらさらっと紙にヨッスィーンが何が書くと、受付の職員にカッスンガーの机上に置いといて!と伝える。


探共(たんきょう)を後にし、三人は3kmほど歩くと港の近くの体育館位の大きさの倉庫に着く。


ヨッスィーン

ジャジャーン、マイ ハウスぅ!


二人が共同で借りてるとの事だった。


だだっ広い倉庫の真ん中にソファーセットとロー テーブル、ベッドが二つあるだけのシンプルな部屋(そうこ)?だった。


トヨアッキン

シンプル イズ ベストって感じ?


ヨッスィーン

入口からソファーまで中々の距離がいい感じだよねぇ


水崎(みずさき) (えい)

うぉー!天井、高い!無駄に広々してて笑える。


二人に誘われて、ソファーに座る。


ヨッスィーン

(えい) ちゃん、入口の右端がトイレね、左端がバスルームね、逆の右端が食材置きとキッチン、左端が物置


トヨアッキン

広さの誘惑に負けないように、物を置かないようにしてる。


水崎(みずさき) (えい)

この広々とした空間は良い!良いね!


二人はウェーイでパァーンで嬉しそうな顔をした。


代わり代わりに水浴びを済ませて、しばらくソファーでボーっと寝転んで天井を見る三人だった。

さーせん、また、UP、2分遅れました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ