第六百二十一話 ケバブライス大盛
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来訪者
R4・1・4(火)0859
ヤポーネの世界 エリア カントゥーン テイトンの地 チヨダーン国 ソトカンダーラ市
深夜2時に本省の陸幕での雪害対策本部は24時間体制が解除され、対策チームが引き継いだ。
これで、アマンノン陸幕長と丸山3尉はやっと正月休みに入れた。
アパートで深夜、眠りに付いた丸山は休みと言う事も有り惰眠を貪っていた。
シャナタンもグースカ寝ていた。
その時であった。
ドアがドンドンと叩かれ目が覚める。
丸山
なんじゃー、正月の三箇日の9時前だぞ?
シャンタン
うー、うるさい、うるさい、うるさい
コールドブレスで追い払って良い?
丸山
街が消える、それはダメじゃろ
丸山はドアを開けると二人のトロールが立っていた。
丸山
おっ、おー!キシモーン、ミヤモーン!久し振りじゃの
まあ、上がってくれ。
シャナタンは布団の中で丸まっていたが聞いた事のある声に這い出できた。
丸山は薬缶で湯を沸かしながらお茶の用意をする。
シャナタンは丸山と自分の布団を畳んで片付ける。
ミヤモーン
これ、お土産のアサヒンカワのプリンです。
キシモーン
自分はアサヒンカワ名物のどら焼きを持って来ました。
丸山
おお、かたじけない、懐かしいのう。
シャナタンの目がキラリと光る!
シャナタン
朝からのスイーツは至高!
岬丸、お茶、はよ、早よ!
丸山
わかっとるって焦るな。
久々にアサヒンカワの話しで盛り上がりつつ、熱いお茶とスイーツに舌鼓を打つ
キシモーン
実は先に陸幕の方へ尋ねるとアマンノン司令じゃ無かった、陸幕長と丸山さんは冬季休暇に入ったと聞き、こちらを先にお伺いしたんですよ。
ミヤモーン
夕食はアマンノン陸幕長を交えてと考えております。
丸山
そうか、ではワシの行きつけの店、どうじゃろうか?
近くの中東料理なんじゃが。
ミヤモーン
中東料理?食べた事無いんで興味有ります。
キシモーン
自分も初です。
シャナタン
中東料理ってどんなの?
丸山
代表的なのはやはり、ケバブじゃな。
後はひよこ豆のペーストを薄揚げにしたファラフェルは店にもよるがワシの好物じゃ、後は揚げずディップとして食べるフンムスとかホムスっていうのや、シシケバブ、赤いお茶のトルキーチャイとかが有名だな。
シャナタン
ケバブ!食べたい。
まだ、食べた事ないからこの後、行こう!
丸山
え?夕食って言ってたが・・
キシモーン
予約ついでに連れて行ってくださいよ。
ケバブライスとチャイ、食べましょう!
ミヤモーン
良いですね、ケバブかぁ
お茶の後、颯爽とケバブを食べにいく4人であった。




