表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
武格者(ぶかくもの)   作者: 空銃(からづつ)
第三章 外交と交易と武力と丸山岬丸とプラスワン
29/958

第二十九話 ウマルチャン?

UMA(ユーマ)じゃないよ


案内されて行くと複数の家や建物が見えてきた。


おぉー、着いたようじゃのと、丸山(まるやま) 岬丸(みさきまる)は話しかける。


キシモーンがあれが我ら、トロールの国、アサヒンカワです。と言う


ほう、アサヒンカワか!ん、トロール?

今、トロールって言った?


キシモーンは、はい?言いましたけど、何か?


えっと、河童は?と聞くと


二人共、河童って何すか?聞いた事ないです。と、言われた。


丸山(まるやま) 岬丸(みさきまる)は、あっ、そうすか、いないのね。っと、ガクッとなる。


ミヤショーはガクッとなった丸山(まるやま) 岬丸(みさきまる)が空腹か喉が渇いたのかと、思い、先にランチに招待させてください!と、気を利かせる。


食事の席には、ジンギスカン料理とラムしゃぶの用意がされていた。


星のマークのビールが3つ来ると乾杯になる。


グビグブプハーである、三人共、身体を動かした後だから旨い!


前菜の濃厚チーズを口にするとスッと溶けるように無くなる。


やはり、ジンギスカン料理もラムしゃぶも鮮度が高く、ビールもご飯も進む。


ジンギスカンは肉も旨いがタレの絡む玉ねぎが、絶品であった。


ココで二人から恐ろしい怪物の話しを聞かされる。


二人はこの国の探共(たんきょう)と言う組織からの仕事で怪物がいるか調査をしていて、偶然、丸山(まるやま) 岬丸(みさきまる)に遭遇した。


その怪物は立ち上がると2mを超える。

剛毛で物理的なダメージは与えられない。

走る速度は早く、トロールや人等は瞬時に捕まる。

手足の爪は鋭く、巨大だが木登りがうまい。

何でも噛み砕く歯と強靭な顎を持つ

土や茂み等に隠れるのが得意

噂ではトロールの頭を引きちぎり、パリパリと食べてる所に遭遇した者がいる。


丸山(まるやま) 岬丸(みさきまる)

ヒグマではないんだよな?


キシモーン

ヒグマは2mも無く我々位です。

ヒグマより大きく、素早く、強く、賢く、木登りが早いそうです。


丸山(まるやま) 岬丸(みさきまる)

この辺りのヒグマは小さいんじゃな、しかし、なんじゃろな、その生物は?


ミヤショー

丸山(まるやま) 岬丸(みさきまる)殿の知ってるヒグマは大きいのですか?


丸山(まるやま) 岬丸(みさきまる)

多分2m以上はあったんじゃないかな?


キシモーン

闘った事はありますか?


丸山(まるやま) 岬丸(みさきまる)

いや、わしは無いなぁ、実物は見た事も無いのー

〔動物園でみたかの?まぁ、ノーカンじゃの〕


二人は食後に探共(たんきょう)へ報告にいくので、暫く、待って頂けないか?と言われ、せっかくじゃし、着いていくと伝える。


その後、他愛も無い話しをしながら、舌鼓を打つのであった。

参照

北海道

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/

旭川市

https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ