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マタギの孫をなめんなよ!【書籍化】  作者: ハーーナ殿下
【下界 グラニス伯爵領】の章

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《ここまでの主要登場人物》

《【大森林の民】“獅子姫隊”の皆さん》



《魔獣喰い》 下界発音:“魔獣喰マジウスい”

 

 本編の主人公。

 現代日本では中学生であったが、ある日突然この異世界の大森林の辺境の村の赤子として転生した。

 外見的には地味で目立たない特徴のない普通の男の子。大森林ライフをのんびり満喫しながら、文明のある外の世界の『街』に憧れている。弓技と隠密活動に特に優れているが、大好きな剣の才能はどうやらないようだ。

 食い物に目がなく大食らいで底なし(猛毒が効かない?)。更には飲酒も底なし(だが好きではない)。カワイイ女の子に惚れやすく難しい話や計略が苦手で、空気を読まない発言が多々ある。。

 今日ものんびりとコツコツと頑張りっています。






《獅子姫》 下界発音:“獅子姫シシリーナ


 大森林の部族を総べる覇王《獅子王》の末の娘。

 スラリとした細身の体型で健康的な美脚がチャームポイント。統率力、弓技、隠密活動など全ての能力において弱点がなく高い力を持つ。特に剣技の天性の才能を持ち“剣姫”の異名も持つ。

十歳の頃に《魔獣喰い》に出会い、その底知れぬ潜在能力に気づきライバル意識を持ち、何かと意識をする。

 荒事や戦いが三度の飯より大好きだが、普段は少し小さめの胸が最近の悩みの種の年頃の女の子。




神官ちゃん 名:???  大村での通称:精霊神の巫女さま


 大森林の精霊神官の巫女。

色白い肌と大きな瞳(と胸)が特徴的な寡黙な少女。

 幼少期に《魔獣喰い》と出会っていたが、仲良くなったのはつい最近から。森の外の世界へ出るための加護をかける神官として随伴して一緒に旅する。

普段は無表情で感情をあまり出さないが、時おりぼそりと毒を吐く。

 実は類まれな才能を持つ神官であり、“精霊神の巫女”として崇められているが、本人は食べ物に少し興味があるだけの普通の女の子である。




イケメン剣士 《清流の刃》


 《魔獣喰い》同じ班と隊の同期の戦士。

 訓練所時代から《魔獣喰い》と行動を共にしていた。《魔獣喰い》の底知れぬ才能と魅力に惹かれ、敬意を表し「班長」として立てて、自らは影でサポートしている。

《魔獣喰い》や《獅子姫》の陰に隠れて目立たないが、その能力には弱点がなく全てにおいて高く情報通でもある。

 剣技に優れ《魔獣喰い》からは「イケメン剣士」と呼ばれる所以である。だが本人にはイケメンの自覚なく、大好きな酒でチビチビと晩酌するのを楽しみに今日も《魔獣喰い》をサポートする。





牛さん 《荒き牛》


 《魔獣喰い》同じ班と隊の同期の戦士。

 イケメン剣士 《清流の刃》の幼馴染みで、彼と同じく訓練所時代から《魔獣喰い》と行動を共にしていた。かなりの大柄な重戦士であるが、普段の性格や優しく平和主義である。

非常に無口で陰が薄いが、戦いともなればその巨体と怪力を活かし盾と大棍棒メイスで活躍する。

 工芸工作などの得意で手先が器用で、子供や花や植物好き、といった意外な面もある。




《大耳》


 《魔獣喰い》同じ班と隊の同期の戦士。

 訓練所時代から《魔獣喰い》と行動を共にしていた。森の民にしては生まれつき身体も小さく力も弱い。だが身の軽さや諜報活動などに優れ、歴戦の戦士ですらその背後を脅かす隠密技術を持つ。

 名の由来にもあるが聴覚に優れている。

 皮肉屋ではあるがその胸の奥には誰よりも熱い想いがあり、班長である《魔獣喰い》を立てて今日も陰ながら活躍している。




《獅子姫》の警護戦士のオジサン  名???


 《獅子姫》の護衛の戦士。

 中年に近い年齢だが全身黒ずくめでその戦歴などは謎に包まれている。剣技に弓技に体術な何でもこなす腕利きの戦士であるが、その本領は恐ろしいまでに昇華された隠密技術である。覇王《獅子王》にして“敵に回したくない戦士”と言わしめ、《獅子姫》の護衛を任されている。

 若い頃に大森林を出て大陸中を旅した経験があるらしいが全てが謎。

 《獅子姫》に馴れ馴れしく近づく《魔獣喰い》に警告をしていたが、しだいにその底知れぬ潜在能力に気づき始めている。






【大森林の民】


《流れる風》 《流れる風》のオッサン

 

《魔獣喰い》の幼い頃の教育係りであり師匠。

 面倒臭さがり屋で口は悪いが、実は人情があり熱い性格。幼い頃から精霊と武の神に愛された天賦てんぶの才能を持つ戦士であり、過去には大森林や下界の王国の危機を救った経歴がある。

今はその時の後遺症もあり“本来の力”を出せていない。

 パッとみは不精ひげのイイ男であるが、色気のある女性に弱くだらしない。その辺は直弟子の《魔獣喰い》と似ている(似た)。



《岩の盾》


 《流れる風》と同じく《魔獣喰い》の幼い頃の教育係り。

 体躯のよい森の民の中でも最大級の巨躯を持つ重戦士。《流れる風》とは腐れ縁で幼い頃から組んでおり、過去には彼と共に大森林や下界の王国の危機を救った経歴がある。生真面目な性格で、相棒の《流れる風》とお決まりのやり取りでコミュニケーションをとっている。

 厳しさの中に優しさも持ち合わせており、実の息子である《岩の矛》に対しても試練を与えてその成長を促す。





ガキ大将 《岩の矛》


 《魔獣喰い》と同じ辺境の村に住む少年。

 森の英雄の一人《岩の盾》の実子で、その才能や巨躯は父親譲り。幼いころから《魔獣喰い》の才能に気付き何かと対抗心を燃やしきた。直情的で口が悪いが、その性根は真っ直ぐで熱い。

 生涯のライバルである《魔獣喰い》を超える為に、大森林でも“最凶最悪な砦”への赴任を志願し自らを厳しく鍛えている。






《【下界人】》


少年騎士くん :レオンハルト・グラニス


 大陸東部にあるベール王国下の辺境領地グラニス伯爵家の第一子息。

 《魔獣喰い》より少し年下の見た感じ頼りないお坊ちゃんくん。母親の不治の病を治し領内の争いを治める為に大森林に侵入してきた。生まれの“血”の事情からの加護で制限を受けていたが、大村の神官に解術してもらい肉体にも本来の力を発揮して急成長してゆく。

 《獅子姫》にひとめ惚れをしており、彼女と仲が良い《魔獣喰い》に何かと対抗心を燃やす。





女騎士ちゃん:『スザンナ・デリス』


 レオンハルトの警護のグラニスの女騎士。

 スタイルのよい金髪の美女で生真面目で優等生で控えめなタイプの騎士だが、その隠している剣の腕前は《獅子姫》をもうならせた。レオンハルトの世話係でもあるが、少し抜けているところもある。命を助けて貰った年下の《魔獣喰い》に敬意を表しているが、森の民の規格外の凄さにいつも驚く。


 





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