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マタギの孫をなめんなよ!【書籍化】  作者: ハーーナ殿下
【下界 ヴェルネア帝国 帝都】の章

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112/204

【登場人物紹介:ヴェルネア帝国 帝都の人々】※ネタバレ有り

本日、連続投稿になります

ご注意ください

『血の皇子』ネロ・セウェルス

 

 ヴェルネア帝国の皇子。現在の皇帝の実子だが母親の身分が低いために、産まれた時から宮廷内でもその地位が低く見られていた

 幼い頃から王宮ではなく母方の生家で育てられ、少年期に身分を隠し、一般の貴族の子息と同じように中央軍訓練所に入隊する。結局、訓練所時代に皇子の素性はバレてしまうが、他の訓練生と同じように過ごす。卒業後は帝国中央軍に入隊し上級指揮官として最前線に立つ。

 文武に優れ、特に槍術の腕前は帝国三本槍にも数えられるほど。指揮能力や戦術眼にも長けていて、侵略を受けた敵国からは『血の皇子』と忌み呼ばれる。兵士や他の武官仲間からは人気があり、能力的にも次期皇帝と推す者たちもいるが本人はあまりその気はない。

 普段から他の市民と同じように、帝都の下町の酒場に出没する事もよくあり、同行する警護の者を困らせている。

 未婚、結婚に興味なし、宮廷服が窮屈、隠れマザコン、感情的、溶け込み上手、美味しそうに食べる飲む





『千の樽』ドルトン


 ネロ皇子の年配の護衛騎士。大柄で樽体型の歴戦の騎士

代々ネロの母親方の生家セウェルス家に仕えている。口うるさく真面目で融通が効かなく、自由気ままなネロにいつも振り回されている。

鈍足、子だくさん、泣き上戸




『槍女帝』ヘリヤ


ネロ皇子の直属の武芸者

帝国軍でも屈指の武の達人でネロの師匠

ずぼらな性格で化粧もせずにバサバサの髪の毛で過ごす。いつもフラフラしている不真面目な武芸者で、夕方頃にはいつもネロにたかり、酒をたらふく飲んで寝てしまう。

いつも酔っぱらって寝てしまうので、彼女の活躍はもう少し後。

『弓公子』アベルの剣の師匠でもある

未婚、冷静、嘘つき、酒飲みだが弱い、酔拳は使えない、勿体ない美人





『第一皇太子』


現ヴェルネア帝国皇帝の第一子息

王宮内ではどちらかと言えば穏健調和派に属している。他の兄弟と同じく各地の前線に赴き武勲を上げているが、どちらかいうと武人としての能力は高くない。

その代り部下から人望があり、内外との交渉能力が高い。

見た目はお坊ちゃま風、惚れやすい、純な恋愛、音楽を好む





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