『意識的融和の、現代的意識』・・・『詩の群れ』から
掲載日:2021/04/14
『意識的融和の、現代的意識』・・・『詩の群れ』から
㈠
意識だろうよ、まさに、我々を運ぶのは、常に意識だろう。
そうだよ、しかし、意識は、停滞するのではなく、融和しなければな、だろうだ。
確かにそうだな、的を得たその感性は、恐らく正しいだろう。
しかし、どうだろう、現代、その意識は、成立しているか、黙認されているか。
㈡
分からないな、分からないことが、分からないな。
成程な、分かった様に思う程、分かっていないことはない、ということか。
だろう、意識の融和とは、徘徊と徘徊が、一致することにあるからな。
だろうだ、俺もお前も、意識を標榜し過ぎたんだよ、だろうだ。
㈢
常なる、意識的融和の、現代的意識は、常に光っているさ、だろうだ。
目標突破で、天は二物を与えず、を無意識に標榜しているさ、だろうだ。




