前編
他人事ではありません。
旅先で、もし被災したら?
少しでも指針になればと筆を取りました。
被災した全ての人に哀悼と敬意を。
復興に力を注ぐ全ての人に敬意と尊敬を。
災害列島とは良くいったものです。
日本は太古から現代まで、自然災害と戦ってきた国です。
富士山を筆頭に、火山は爆発しては、その時代に深い爪痕を残しました。
地震や津波は、より身近に感じた方も多いの思います。
明治三陸地震
関東大震災。
阪神淡路大震災。
東日本大震災。
熊本地震。
と近代、現代だけで有名所だけでもこれだけの大災害が起こっています。
名前を挙げてませんが、地方を襲った地震は他にも多数あり、その度に甚大な被害を出してます。
小さな地震は数え切れない程起こってます。
日本人の感覚で震度3は
「少し激しかったな……津波は?余震か?」
とある程度は冷静に見れますが、地震の無い国では、大変な脅威に感じるそうです。
嘘か本当かは知りませんが、ある外国人が、震度3(5?)の揺れに腰を抜かし、母国にとんぼ返りしたと言う話まであります。
噴火にしても、桜島。雲仙普賢岳。御嶽山。浅間山。阿蘇山。など活火山が多数あり。富士山も、今は大人しいですが、宝永大噴火の様にいきなり爆発する事もありえます。
その前に宝永大地震もあります。
宝永の場合。
地震、津波、富士山大爆発の三つの災害が重なり、甚大な被害を出したそうです。
雲仙普賢岳や御嶽山の噴火は、今でも映像で見る事ができ、その凄まじさは、無力感を感じます。
阿蘇山は一部の学説では、リング・オブ・ファイアと呼ばれ。
世界規模の災害の起発点と言われたりしてます。
浅間山も天明三年に大爆発し、その傷跡は、今でも語り継がれてます。
桜島はその名の通り、島が火山なので、大正時代に爆発した際は、全島民が避難したそうです。
火山も噴火も挙げればキリが無い程、多数あり多数発生してます。
その度に地方に或いは、日本全土に甚大な被害を出してます。
災害については語り尽くせません。何せ一番のタイムリーな津波の話もしてません。
それは、別のサイト、なろう作家の有志に任せます。
取り敢えずは、日本列島が災害大国だと理解できたと思います。
日本各所何処いても災害のリスクは避けられません。
えっ?沖縄や四国は?
実はあるんです。沖縄は硫黄島と海底火山。
四国は今は休眠している火山もあります。
それよりもタイムリーなのは、やはり台風や水害、特に津波です。
おっと閑話休題。
改めて、日本列島が災害大国だと理解できたとおもいます。
では何処にも行けない!日本に住めない!
と嘆く事はありません。
一番最初に、日本は災害と戦ってきた国と述べてます。
更に、日本は天皇元年(紀元前660年)から王朝が途絶えてません。
王朝が残した歴史と文化が途絶えて無いと言う事は、災害史も残っている事です。
結論から言います。
「答えは歴史にあります」
正確には神道の歴史です。
はいソコ!
ブラウザーバックしない!
宗教とか歴史にアレルギーださない!
変な反抗心は最後まで読んでからね。
特に重要視するのが、神社の建立された年と、その地方に初めて起こった災害の年です。
先ず、何故神社なのか?
簡単に言えば、日本で一番古い宗教だからです。
少なくとも天皇元年(紀元前660年)には、その原型はあったと思います。
仮に、紀元前660年から一度も移転してない神社が存在したとします。
そこは少なくとも現代まで、噴火や津波とは、無縁の場所だったと言えます。
太古の昔から、天災は天罰や祟りとして扱われてました。
神道を簡単に言えば、死んだら神様になる宗教です。
神様になり、現世の住家が神社やお社になります。
さて、神様になった本人が、自分の家を壊しませんよね?
理屈に合いませんよね?
だから、当時から災害に強い地域に建立して、災害の度に、更に強い場所に移転して来たのです。
移転の理由は口八丁手八丁それぞれです。
他にも鎮魂昇神の為の神社もあります。
例えば、太宰府市天満宮の菅原道真公。天神様ですね。
彼は政争に破れて、太宰府(当時は辺境の蛮地)に飛ばされて、当時の朝廷を呪いながら死にました。
すると朝廷に疫病やら天災やら不吉な事が起こり出しました。
朝廷は慌てて、菅原道真公を学問の神様に奉り上げて鎮魂昇神を図ったのです。
かなりざっと書きましたが、こんな感じです。
(訂正や補足は感想欄でお願いします)
その様に鎮魂昇神を目的とした神社やお社は、全国各地にあります。
菅原道真公については、私の考えであり、もし訂正や正解な事がありましたら、ご意見下さい。
此方で調べて、訂正します。




