表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
働かなきゃなあ  作者: xjw
14/20

不安で

 カオリと僕は一緒に歩いていた。

「ヒロミ、よっぽど自信、あるのかな?」

「違うと思う」

「じゃあ…」

「不安で不安で仕方ないんだよ。それで、他にどうすることもできなくて…」

 …。

「私は待ちたい。あなたがどう決めるか」

「今、僕はここにいるよ」

「えっ?」

「何かしようと思えば、できるんだよ」

「…していいの?」

「…うん」

 僕らはキスした。


 次の日。ヒロミと会った。

「昨日、キスした?」

「うん…」

「わかった」

 それきり、ヒロミは何も言わずに帰っていった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ