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カゼの巻 ひふみ神示 14  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十四巻 カゼの巻 昭和20年12月25日 - 昭和21年2月16日) (全14帖)
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14-12 第十二帖 (三六三)     いいね

第十二帖 (三六三)


日本の人民 餌食えじきにしてやり通すと、悪の神申してゐる声 人民には聞こへんのか。よほどしっかりと腹帯締めおいて下されよ。神には何もかも仕組てあるから、心配ないぞ。改心出来ねば気の毒にするより方法ないなれど、待てるだけ待ってゐるぞ、月の大神様が水の御守護、日の大神様が火の御守護、お土つくり固めたのは、大国常立の大神様。この御三体の大神様、三日この世構ひなさらねば、此の世、くにゃくにゃぞ。実地を世界一度に見せて、世界の人民一度に改心さすぞ。五十になっても六十になっても、いろは、一二三ひふみから手習ひさすぞ。出来ねばお出直しぞ。慢心、早合点 大怪我のもと、今の人民、血が走り過ぎてゐるぞ、気付けおくぞ。二月十六日、ひつ九のか三。

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