お決まりだよね
「お...終わった...」
「私の1年が....」
後ろの席が凄く嘆いてるけどそんなに2人仲悪かったっけ?
まぁ俺は俺で隣が....
「えへへ♪1年ずっと一緒...一緒...えへへ♪」
隣の花音がなんか壊れたスピーカーのように同じ事リピートしてるんだが...
お前そんなキャラだったか?
「この1年どうなる事やら」
ため息混じりでつい本音を喋ってたことに気が付かなかった
「えへへ♪...はっ!?かー君私が隣だと不服だと言うのかね?」
「おまえ...そろそろキャラ崩壊してるし普通にしたら?」
「な...何を言うのかね急に...そもそも君がこの喋り方が好きだと言うからしてあげてるのだよ?」
「まぁ...あの時はそうだったが...」
「ま..まさか今までこの喋り方をバカにしてたの!?」
「そんなんじゃないからな!?落ち着け花音」
「だ..だって喋り方やめろとか...昔はとか言うから...頑張って喋ってたのに...」
「わるいわるい...普通に喋ってる花音も...その..好きだよ」
「かー君...」
「「そこ!!目の前でイチャ着くなぁ!!」」
いきなり叫ばれ思わず2人で振り向くと
真っ赤にした天哉と麗夏がジト目で睨んでるし...
「あのなぁ海斗いきなり目の前でイチャつくのやめてくれ!!こっちが恥ずかしくなるだろ!!」
「花音!!私に対して当て付けかな?彼氏いない私に当て付けなのかな?」
いきなり怒ってきた!?
えぇぇぇぇぇぇ!!
怖いし!!2人とも怖すぎだし!
「いつも通り話してるだけだろ?ずっといるんだから天哉もわかってるんじゃ?」
「お..落ち着いて麗夏別に当て付けとかじゃないし...てか麗夏こそ里中君の隣でよかったね」
「「「え!?」」」
その一言で俺達は何言い出してるのか頭が追いつかなかった...
少なくとも俺はね
ただ榎本さんはみるみる顔が赤くなってるような...
天哉も..赤...い?
「な...な..何言い出すのよ!何でこんな能天気の隣が嬉しいのよ!!」
「ひでえ言い方だな!!こっちこそ嬉しいわけないだろ!」
「と言うか...2人とも...」
「かー君そうなの実は2人は...」
「「違うからな!」ね!」
おぉタイミングまで合わせて...なるほどそゆことか..
「お前たちあんだけ席替え嫌がってたのに賑やかじゃないか!
少しは静かにしろよ!」
「「「「すいません」」」」
確かに騒がしかったのは分かるけど先生...
今とても重要な話だったような気がするよ?
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文中に混ぜると違和感が....