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遊園地⑶

もう一生分は乗ったな...


俺は近くのベンチに座りそう思ってた

皆はジェットコースター無限ループ中

ねぇ他にも色々あるよね?

どんだけみんな好きなんだよ...


俺はそんな事を思いなが見つめる先には今なお歓喜の絶叫をあげて落下してるであろう3人を見ていた

暫くしたら3人は帰ってきた


「堪能したぜ....うっぷ...」

「もう里中君も清水君みたいに休んでたら良かったのに...」

「いやいや流石に女性二人だと色々あるだろ?」

「なによ?ナンパされるとか言いたい訳?」

「されるだろな確実に海斗も思うだろ?」


天哉がそう言うようにこの2人ならナンパされるだろなと俺も思うな


「2人とも可愛いからなナンパされない方がありえないだろな」


俺は思った事をそのまま言ったら花音は恥ずかしそうに俯き麗夏は真っ赤になりながら


「か...可愛いとか余計だから!なんで清水君はそんな事サラッと言うのかな?」

「えぇ!?俺からしたらかなり可愛いと思うよ?昔から一緒じゃなかったら間違いなく今日みたいに遊びに来たりできなかっただろうし」

「そ..そんな事ないわよ!ほら花音も照れてないで言い返さないと私達だけ恥ずかしいままよ?」

「海君が可愛いって...ふぇ!?そ..そうだね私も海君達とずっと一緒じゃなきゃ仲良くなれてないかもだよ!」

「花音と清水君の場合は()()だろうねぇ~♪」


なにか含みを感じる言い方をする麗夏に少しばかり疑問を感じる...


「まぁね♪私と海君は生まれた時から一緒の()()()だもんね♪」

「ま..まぁな」


どうしたんだ2人とも?

なんか微妙にトゲがあるような...


「とりあえずまだ少し時間あるし別行動しないか?」

「おっ!良いな海斗そうしようぜ!!」

(天哉頑張れよ!)

(おう!海斗ありがとな!)


俺はそう言って花音の手を握りとりあえず移動することにした


「ちょっと待って!海君早いよ!」

「ごめんでも少しだけ我慢してくれ」

「2人っきりにさせるためか」

「そゆう事、時間も少ないしできるだけ2人にさせた方がいいかなと思ってね」

「それなら悪いことしちゃったねジェットコースター何回も乗っちゃって」

「まぁ楽しんでたしいいんじゃないか?それよりどこかで甘いものとか食べるない?」

「あっ!それならここ行きたいほらほら結構近いし♪」

「本当だパンケーキとか色々あるんだな」

「そうみたい♪なんか遊園地のアトラクションやキャラクターをイメージしたのとかもあるよ♪」

「なら決まりだな」


とりあえず少し休憩がてら行くとするか

建物は昼に行ったお店と比べてかなりメルヘンチックで

店内もピンクや黄色など女性向けの作りになってる


俺達は店員さんに案内され椅子に座った

メニューを見ると注文する時なんか恥ずかしいようなネーミングのばかりだった

俺はつい悪戯してみようと思いメニューとにらめっこしている花音に話しかけた


「何するか決まったか?」

「えっとね...飲み物はこの『オーシャンブルーの淡い恋心』で...ん~ねぇ海君この『あなたのスターダストメモリー』と『クリクリっとチョモランマ探検隊』で迷ってるかな~♪海君は?」


おっと...どんな物なのかいまいち理解できない


「えっと...コレとコレかな」

「ずるい!人には言わせといて海君言わないつもりだ!」

「流石に恥ずかしいぞこれ?」

「豪に入れば郷に従えだよ?それとも...萌え萌えキュンキュン♪の方が言いやすい?」

「すいませんちゃんとメニュー言います」

「よろしい♪えい!」


そう言って花音は店員を呼ぶボタンを押した


「お決まりでしょうか?」

「えっと...『オーシャンブルーの淡い恋心』が1つと

『ダークソウルスプラッシュ』が1つ

『あなたのスターダストメモリー』と『クリクリっとチョモランマ探検隊』を1つで」


は...恥ずかしい....


「かしこまりました。ご注文を確認させていただきます」


おっ店員さんも言わないといけないのか大変だなぁ...


「『ブルーソーダ』1つと『コーラ』1つ『フルーツパフェ』が1つと『モンブラン』が1つ以上で宜しいでしょうか?」


ってえええぇぇぇぇ!!

何ここの店員さん翻訳機能ついてるの!?

普通に言われちゃったよ...


「は...はい...」

「少々お待ちください」


店員さんは無表情で去っていった...裏で絶対笑ってるよこれ!

花音も終始俯いてたけどずっと肩が震えてたの知ってるんだからな!


「プッ!もう無理!!海君おかしすぎる!!あはは!!」

「俺は店のメニューを言っただけだ!」

「な..なのに..ププッ...店員さんに...あはは!!」

「なんでこんな歳になって黒歴史作らないといけないんだよ...」

「ヒィー!ヒィー!お腹痛い!真っ赤に何ながら注文したのに繰り返された瞬間驚愕な顔に...」

「ったく!もう二度とこんなメニュー読まないからな!」


俺はずっと笑ってる花音を見つめながら口では拗ねて怒ってるけど花音の笑顔に見とれてしまってしまい余計に恥ずかしく思ってたのは内緒にしといた

いつも読んでいただきありがとうございます!!

感想や評価ぜひぜひよろしくお願いします!!

続きが気になる方はブクマよろしくお願いします!!


これからも4人の行く末をよろしくお願いします!!

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更新は遅めですがこちらも是非よろしくお願いします 痺れる刺激と甘い唇~独占欲強めな為毎日マーキングします!~ https://ncode.syosetu.com/n1511hb/
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