変わらずに君を愛していたい
貴方のいない時間だけを数えて過ごしている
私は早く時が消えれば良いと思っている
喪った愛を思い出す度に、
悲しみと痛みが襲ってくる
もう どうしようもない
もう どうにもならない
もう 許して欲しい
貴方のいない世界で生きるのは、
とても……苦しい
ただせさえ人生は
苦く辛く苦しいものなのに……
貴方のいない人生に意味は無いとさえ思う
私は誰もいない街をさ迷っている
貴方の面影や幻影を探し求めて泣いている
いっそこのまま、
そう……このまま、
貴方の場所に行こうかと迷ってしまう
私は涙を流すのを諦めている
夜の闇に包まれて、
悲しみの愛を探り出す
私は目を閉じて夢を求めた
嗚咽しながら夢を求めた
悪夢、
偽り、
裏切りの現実だけを
遮断するために耳を閉じている
貴方の愛に包まれていた頃が、
誰よりも1番幸せだった
私は傷ついた男
私は傷つけられた男
もう、
涙で霞む世界に
別れを告げたい
冬の風に吹かれてしまう
君を愛しながら生きている
君を愛しながら生きてしまう
愛しているのに、
深く愛しているのに、
君を抱きしめたいのに、
君を抱いていたいのに、
ずっとさ、
ずっと君を愛しているよ
変わらずに君を愛していたい




