表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

獣と獣

【補足 歴史】


我氏王国は、かつて中央を支配した柏氏かしわしへの抵抗運動を革命へと導いた我了君によって築かれた国家である。大王の補佐として首相が置かれ、我了君に味方した側近達やその親族が、交替で就任した。その後、徐々に勢力を拡大し、三代我了怪の時に、「大糾合」とよばれる世界(彼らが知り得る天下)統一を果たし、世界協定によって統治した。コンソメ政府(中央では度々政権が交代するが、彼らは自己を「陽朝」という古代王朝の正統な後継者であるという思想をもっている。陽朝が中央を征服したとき、初代帝王の兄弟から分裂してコンソメ地域に移動し、(コンソメ地域は麻生山嶺の南方)陰朝を創った人々の末裔がコンソメ民族である)や、朝日政府(かつて中央からの移民によって創られた、東方の自治国家)などを支配下に置いた。その後、「神征」と呼ばれる中北(東方、端原、麻生とは逆方向)への侵攻を行い、中北を支配していた新(振)興コンソメ国(我氏以前から、中央政府に迫害されていたコンソメ民の一部が、原始教という信仰に導かれて移住し、創立した国家)を滅ぼし、駐留軍を置いた。しかし、駐留軍は後に独立し、神征連合となる。この時、神征軍に加わった人々の中に端原氏がおり、彼らも独自に行動した末に東方に移動し、勢力を築いた。了怪は息子の我隣に譲位して元首として実権を握り、積極的な外交政策を行うと共に、内政にも力を入れ、廷臣と呼ばれる人々(古代からの中央政府支配層の末裔。政権が交代しても、引き続きその地位を保持している場合が多い)を政府顧問や官僚に登用したり、時には彼らに厳しい態度を取った。了怪が暗殺されると、後を継いだ我隣は、穏健的な対外交渉を行うと共に、忠臣会と呼ばれる側近集団に権限を大幅に譲渡した。忠臣会には、泊氏・揉岡氏・雛川氏ら、首相になる家柄の人々が居た。彼らは対立する理路派を粛清し、譲位して元首となった我了民のもとで実権を握った。この時期、端原は中央に圧力を掛け、「大鎮」と呼ばれる地位を獲得した。中央に杉波皆刻を親善大使として派遣し、中央政府の実権を握ろうとするが、忠臣会に粛清された(大鎮政治)。その後、忠臣会の人々が首相を交替で担い、専制を敷くが、忠臣会の変・春分の政変と相次ぐ反発で忠臣会の勢力は衰退し、変わって首相の地位を歴任するようになったのが、大館氏である。彼らも反対勢力を次々に粛清し、地方で勢力を付けた勢力は「大鎮」の地位を与えて懐柔した。また、邪魔になった我氏の帝王を幽閉し、廷臣から王を擁立して傀儡化した(代王政治)。それでも、我氏の大王の代理であり、自分たちは其れを補佐する存在という名目は保っていた。また、大館氏の嫡流が、首相を退いて猶「副官」として政治を監視する体制となった。 現在の代王は赤丑景厚、副官は大館(新庄)実伸、首相は真槻朝昌。照安王は、代王一族赤丑氏出身の赤丑照安で、大館氏の専制に不満を持っている。


豪政の絶叫と同時に、広間の空気が変わった。


国俊が舌打ちし、短槍を構え直す。


「ちっ……化け物みてぇな目をしやがって……!」


豪政は返事をしなかった。

もはや言葉は必要なかった。


踏み込み。

その速さは、国俊の目にも残像しか映さない。


「――ッ!?」


豪政の拳が、国俊の顔面を打ち抜いた。

豪政は武人ではない。しかし、

一成の死が、その身体を怒りの塊に変えていた。


「ぐっ……このガキがァ!!」


国俊はよろめきながらも槍を突き出す。

豪政は紙一重で身をかわし、その腕を掴んで壁へ叩きつけた。


骨の砕ける音。

国俊が呻き声を上げる。


豪政の目は、一成が息絶えた場所を赤く映しているだけだった。


「豪政っ……! ここはもう無理だ、怜を連れて逃げる!!」


当年が叫び、怜の腕を乱暴に引いた。

怜は足が縺れそうになりながらも、必死に立て直す。


「に、逃げ……」


「いいから走れ! 一成さんの命を無駄にする気か!!」


勝実が背後の敵を棍で叩き倒し、怜を庇いながら続く。


豪政は国俊の腕をへし折り、その手から槍を奪う。


「豪政!! 早く!!」


当年の声。

豪政はようやく我に返ったように国俊を突き放し、怜たちの方へ振り返る。


「……行くぞ!!」


壊れた障子を蹴り開け、四人は雪の庭へ飛び出した。

吐く息が白く散り、足跡がすぐに雪に飲み込まれていく。


背後には国俊の怒号、私兵たちの足音。


「追え!! 一人も逃がすな!!」


勝実が叫ぶ。


「くそ……多すぎだっての!!」


「林の方へ! 散れば少しは撒ける!」


当年の判断で、四人は屋敷裏の林へ走り込む。


怜は息が切れ、涙が頬を伝う。


足が止まりそうになるたび、豪政が背を押した。


「怜、走れ。死ぬぞ」


怜は唇を噛みしめ、頷いた。


林の手前に差し掛かったとき、

国俊の部下の何人かが追いついた。


豪政は振り返り、奪った槍を構える。


「来い……!」


だがその時――

国俊の怒声が飛んだ。


「もういい!! ここまでだ!!」


「しかし国俊様!」


「俺の腕が折れてんだよ……今は深追いすんなッ!!」


豪政は槍を構えたまま、国俊を見た。

雪の中で、互いの視線が交錯する。


国俊は血を吐き捨て、憎悪に満ちた声で唸った。


「端原のガキ……

 次は……必ず殺す……」


豪政は何も返さなかった。

ただ、一成の沈黙を胸に抱えたまま、怜たちを連れて林の奥へ消えていった。


――雪は、まだ降り続いていた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


一成の亡骸が館の奥部屋に移されてから、屋敷全体は雪のように沈黙していた。


怜は部屋の隅で膝を抱え、指先を震わせている。

雫が頬傷の稜線を伝い、ぽたりと床に落ちた。


豪政はその横で、拳を固く握り締めていた。

血の気が引いた手は震え、爪が掌に食い込む。


襖が開き、端原壮真が静かに現れた。

喪服も纏わず、ただいつもの淡い衣のまま。


豪政は思わず立ち上がる。


「……壮真様。

 師父―上大年一成さんが殺されました。

 中央の役人が、国俊を使って――

 これは、もう戦です!」


壮真は感情の読めない目で豪政を見つめた。


「豪政。

 いま声を荒げても、誰も救えぬ」


「黙って耐えろと言うんですか?

 怜だって狙われてるんですよ!!」


怜が小さく身を縮める。


壮真は視線を怜へ向けて言った。


「怜の安全を守るのは、第一に我らの務めだ。

 だが……いま動けば、端原は“反逆の意志あり”と見なされる。

 中央に口実を与えるだけだ」


静かで、揺らぎのない声音だった。


豪政は唇を噛んだ。


「じゃあ……師父の死は、無駄にするのか……」


「無駄にはせぬ。

 だが、急くな。

 我らはまだ“時”を得ていない」


その言葉に、豪政の胸の奥で怒りが形を変えた。

烈火のような憤りが、凍りついた諦めへと変わっていく。


「……俺には、わかりません」


「わからなくて良い。

 わかる必要もない」


壮真はそれだけ告げ、踵を返して去っていった。


残された豪政は、拳を震わせて呟いた。


「……俺たちは、いつまで耐え続けるんだ……」


怜の肩が細かく震えていた。

豪政はその肩にそっと手を置く。


「怜……俺が守る。師父の代わりに。誰もかも…父上も動かなくても……俺は、動く」


怜は目を赤くしながら、かすかに頷いた。


その翌朝。

端原壮真の使節として、丑詰久彦が観察府へ向かうこととなった。


壮真の命はただ一つ。


「国俊の私兵暴走に関する事情説明を、東方観察府に届けよ。

 だが、“端原は動かぬ”と、はっきり示せ」


久彦は深く頭を下げる。


「承知しました。ただ……大鎮は、納得されぬかと」


壮真は、かすかに目を伏せた。


「……豪政は善い男だ。怜もまた。

 だが、情では国は守れぬ」


その言葉が、冷たい風のように久彦の胸を刺した。


屋敷の外では、怜と豪政が黙って久彦を見送っていた。


怜が小さな声で問う。


「久彦さん……ぼくら、これからどうなるんでしょう……」


久彦は優しく笑った。

その笑みには、深い不安と覚悟が滲んでいた。


「怜さま。

 端原は……必ず生き残ります。

 どのような形になろうとも」


豪政はその横で無言のまま、拳を握った。


久彦は馬を駆り、雪煙を上げながら観察府へ向かった。


観察府の会議室は、薄暗い灯が揺れ、空気が張りつめていた。


武断派を束ねる麻生廣頼は、鋭い眼光で久彦を迎えた。

彼の背後には、無言で控える役員たちの影。

寺下晴臣、霊殿瓜顕。

出席しているのは、史料にも登場する別の観察府官人たちである。


久彦は文箱を差し出し、深々と頭を下げた。


「端原壮真様よりの書状、確かにお届けいたします。

 上大年一成殿が国俊の私兵に討たれた件――端原は、これを暴乱と見做し、中央への訴えを準備しております」


廣頼は鼻を鳴らした。


「ふん。

 暴乱……ね。

 中央の走狗が勝手に暴れただけだ、と?」


「左様にございます」


「だが、端原は動かぬ。

 壮真殿は、そう言いたいのだろう?」


久彦は沈黙した。

それが肯定であることを示す。


廣頼は笑った。

その笑みには、侮蔑も、面白がる色もあった。


「おおっぴらに言って、あんたがた端原は、おかみにとっても、我々にとっても、利用価値のある勢力だ。そして、動かぬ者は反乱の口火を切らぬ。我ら観察府としては……“都合が良い”」


他の役員たちが、控えめに頷く。


久彦は気づいた。


(……この男たちは、既に別の事態を見ている。

 端原の一成が死んだことより……もっと大きな“火種”を)


久彦が慎重に声を絞り出す。


「麻生殿、なにか動きが?」


廣頼は椅子に深く座り直し、低く答えた。


「――照安王が兵を挙げた。

 まもなく“乱”として立つだろう」


久彦は息を呑んだ。


(ついに……)


廣頼は続ける。


「中央は照安王討伐に観察府の兵を要求してくる。

 その時、端原が動けば“反逆の疑い”を免れぬ。

 動かぬのは賢明……だが――」


鋭い目が久彦を射抜いた。


「動かぬ者が、戦で勝者になることは決してない」


久彦の背に冷たい汗が伝った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


端原本邸。

雪はいよいよ強まり、松の枝を白く折り曲げていた。


久彦が門をくぐったとき、

壮真はすでに廊の奥で待っていた。

その横顔には、夜通し考え続けていた者だけが持つ、

深く、硬い沈黙が張り付いている。


「……戻ったか、久彦。」


久彦は深々と頭を下げた。


「壮真様。東方観察府は――

“端原の事情として勝手に処理せよ”との姿勢にございました。

役員代の麻生廣頼は、

『端原の内紛を中央の責任にはできぬ』

と、壮真様からのお言葉を遮るほどの態度で……」


壮真の目に、一瞬だけ硬い光が走った。


「……なるほどな。」


それは失望でも憤りでもなく、

すでに予想していた答えを確認した者の声音だった。


久彦は続けた。


「観察府は、国俊の行動についても、

“私怨の延長にすぎぬ”との見立てです。

端原への介入を避ける意図、明らかでございました。」


雪風が廊を吹き抜ける。

壮真の衣の裾がわずかに揺れた。


「他に動きは。」


「……照安王が、常陽方面で挙兵したとの報せが。

観察府は、乱の初動として東方兵力の再配置を始めています。」


壮真は静かに目を伏せた。

深い思考の底へ沈み込むように。


「……そうなるか。」


久彦は、殿の横顔を見つめた。

悲しみも怒りも、表に出ていない。

それが逆に、胸を締め付ける。


壮真が、低く問う。


「豪政と怜は……どうしている。」


「今は……屋敷で身を寄せ合っております。

しばらくは動けぬでしょう。」


壮真は頷いた。

その動きはわずかだが、確かに苦悩を飲み込んだように見えた。


「……よく戻った。しばらく休め。」


久彦は深く頭を下げ、歩み去った。

残された壮真は、

ただひとり雪の庭を見つめる。


雪片が静かに落ち続ける。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

端原屋敷。豪政は膝を抱え、怜は膝の上で手を震わせていた。窓の外、雪は依然として静かに降り続けている。


「怜……聞いたか。照安王が挙兵したって……」

豪政の声は低く、しかし震えていた。怒りでも、悲しみでもなく、衝動的な苛立ちが混ざっている。


怜は小さく頷き、震える声で答えた。

「……はい、ぼくも聞きました……。でも、どうすれば……」


豪政は拳を握り締め、雪に映る自分の影を見つめる。

「……動きたい。すぐにでも、奴らを叩き潰したい。師父の仇を…」

口元で呟く言葉は、理性よりも感情が先に立ったものだった。


怜は豪政の手を握り、必死に制す。

「……殿、落ち着いて……今は……今は、無理です。ぼくたち、まだ準備が……」


豪政はその手を振り払うでもなく、しかし視線は遠く雪の向こう、中央への道のりを見据えていた。

「……そうだな、怜。今は耐えるしかないのか……」


怜は肩を落とし、静かに息を吐く。

「……はい、ぼくも……耐えます……」


その夜、屋敷の暖かい部屋に二人の静寂が包まれる。

外で起きる乱のことはまだ現実感を帯びず、しかし心の奥底で、豪政の衝動と怜の恐怖は、雪の静寂と対照的に烈火のように燃えていた。


翌朝。壮真は書斎に座り、久彦からの報告書を手に取ったまま動かない。

雪の影が机に落ち、静寂が室内を満たす。


豪政は廊下を歩き、拳を何度も握る。

「……父上……動かぬのか……」


当年が肩越しに声をかける。

「お前の父上―壮真さまは……まだ状況を見極めておられるんだろうな」

豪政は唇を噛む。


「……そうだとしても、自分だったら我慢ならない。そもそも、父上がもっと早く動いていれば、師父も、久繁や国俊どもに虐げられてきた民達も、救えたかもしれない」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


雪の残る朝、麻霧の知事本部に久繁が到着した。

木造の建物の奥では、槻彦が机に向かい、書類を整理していた。妹尾和元、澤尾親通も脇に控え、重苦しい空気が漂う。昌原宗景は柱にもたれ、片腕を組んで薄く笑っていた。習師辺行保は、窓の外の雪を眺めつつ、口元に含み笑いを浮かべている。


久繁は扉を押し開き、冷たい視線で全員を見渡した。

「麻霧殿、皆の者。事は大きく動いた。端原一成は……予想外の死を遂げたか」


槻彦は顔を曇らせ、声がか細くなる。

「……はい……久繁殿。あれほど慎重に……私が……私が器量が足りず……」


妹尾和元は槻彦の肩に手を置き、落ち着かせるように言った。

「殿、嘆くな。我々は今、如何に端原と中央をつなぐかを考えねばならぬ」


澤尾親通も槻彦の前に立ち、低く頷く。

「槻彦殿、私どもが支えるべき時です。恐れることはありません」


昌原宗景は薄笑いを浮かべ、槻彦を見やる。

「はは……臆病者が自己を責める様子は滑稽だな。しかし、その弱さも面白い。生き残るかどうかは運次第だろう」


習師辺行保は腕を組み、眉間に皺を寄せる。

「滑稽だとか面白いとか……そんな戯言より現実を見ろ。端原はまだ動いていない。久繁殿が計らうにしても、こちらの行動を決めるのは今だ」


久繁は机に歩み寄り、書類を軽く叩いた。

「国俊の件は、中央及び東方観察府と我が親類——姉賀久能、姉賀久綱の協力を得れば問題は無い。端原の坊ちゃんたちも、まだ混乱しているだろう」


槻彦は声を震わせ、苦悶の表情を浮かべる。

「……私が、臆病で……器量が無く、久繁殿に頼るばかりで……」


妹尾は手を槻彦の肩に押し付け、力強く言う。

「殿、己を責めるな。器量はこれから示せば良いのだ」


澤尾も頷き、言葉を添える。

「この事態を乗り切るために必要なのは、あなた様の判断と勇気です」


昌原は冷ややかに笑ったまま、槻彦に手を振る。

「現実は甘くないぞ。勇気があっても、相手がどう動くか読めなければ無駄だ。だが、恐怖心を抱くのも当然。面白いな」


習師辺は槻彦に近づき、低い声で吐き捨てるように言った。

「臆するな、槻彦。戦場では強さが全てだ。お前が震えていても、敵は容赦しない」

頑強な肉体と彫りの深い異国風の顔立ちは、槻彦に恐怖と劣等感を与えても、決して勇気は与えなかった。


久繁は全員を見渡し、重々しく言葉を結ぶ。

「我々の立場は明確だ。端原の混乱を利用し、国俊の件も含めて、中央との均衡を乱す者を抑え込む。槻彦殿、貴殿の弱さを支えるのは我々の務め。だが、時が来れば行動せねばならぬ」


槻彦は深く息を吐き、わずかに頷く。

「……承知しました……」


昌原は片腕を組んだまま壁にもたれ、ニヒルな笑みを絶やさない。

「なるほど、政治とは滑稽で、恐ろしいものだな」


習師辺は肩をすくめ、窓の雪を見ながら呟いた。

「滑稽さも恐ろしさも、やつらの運命には関係ない。生き残る者が全てを握る……」


久繁は静かに書類を抱え、緩慢に腰を上げた。

「ならば各々方も準備を整えよ。端原の坊ちゃんたちが動く前に、我々が道を作るのだ」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ