幕間:ポヨのふわふわラッキー日誌
ポヨ〜。
村の空は、なんだかどんよりしていたけど、今はキラキラのお星さまがいっぱいだね。お腹はいっぱい。心もふわふわ。今日はとってもいい日だったポヨ!
あの村、みんななんだか元気がないみたいだったポヨ。
道を歩けば、みんなつまずいたり、コケたり。お店に入っても、欲しいものが「売り切れー!」って言われちゃったり。なんだか、可哀そうだったポヨ。
でも、ポヨは大丈夫だったポヨ!
あの「おみくじ料理」っていうの、殿下が一口食べたら、すぐに美味しいおやつを落としちゃったポヨ。殿下、すごく悲しそうだったから、ポヨもちょっとだけ悲しかったポヨ。でも、ポヨは落っこちたおやつを拾って、こっそり食べちゃったポヨ。だって、もったいないもんね!
あの料理、なんかワクワクする味がしたポヨ。だけど、殿下が「足元の石につまずく味」とか「ついてない味がする」って言ってたポヨ。ポヨは足元の石につまずかないポヨ。ふわふわだから、ひょいって飛べるんだポヨ。だから、殿下の言う「ついてない味」が、よくわからなかったポヨ。
でも、あの神主のおじさん、なんだか変な匂いがしたポヨ。
キラキラの匂いと、ちょっとだけ嫌な匂いが混ざってたポヨ。
リアナのお姉ちゃんは、その匂いを嗅いで「私の胃が…」って言ってたポヨ。リアナのお姉ちゃんのお腹はいつも痛そうだから、ポヨは心配だポヨ。胃薬もぐもぐしてたポヨ。
ガルドのお兄ちゃんも、今回は大変そうだったポヨ。
食堂の看板が頭に落ちてきそうになったり、壺が割れたりしてたポヨ。ガルドのお兄ちゃん、いつも怖い顔してるけど、眉間にシワが寄ってたポヨ。珍しいポヨ!だけど、悪者たちをパンチでやっつけるのは、いつも通りかっこよかったポヨ!ポヨもあんなに強くなりたいポヨ!
セレネのお姉ちゃんは、今回もふわふわで綺麗だったポヨ。
小さい動物たちと一緒にお話しして、悪者たちを困らせてたポヨ。カラスさんが悪者のお顔にフンを落としてて、ポヨは「へへっ」て笑っちゃったポヨ。だって、面白いんだもん!セレネのお姉ちゃんは、いつでも優しいから、みんなもセレネのお姉ちゃんといるとホッとするんだポヨ。
リネットのお姉ちゃんは、今回はなんだか不機嫌そうだったポヨ。
「金にならない」とか、「計算が合わない」とか言ってたポヨ。ポヨは難しいことはわからないけど、リネットのお姉ちゃんはいつもお金の計算してるから、きっと大事なんだね!でも、最後は「まあ、いいか」って笑ってたポヨ。
ポヨは、地下室にあった、光ってる紙切れをぺろって舐めたポヨ。
そしたら、ポヨの体がふわふわして、なんだかとってもいい気分になったポヨ!「一等当選」って書いてあったけど、ポヨは字が読めないから、それが何かはわからなかったポヨ。でも、きっといいものなんだって思ったポヨ。だって、美味しかったんだもん!
殿下が、「本当の運はね、みんなで一緒に分かち合って、幸せになるためにあるものなんだよ!」って言ってたポヨ。
その言葉を聞いたら、みんなの顔がパーっと明るくなったポヨ!
そして、泉の場所を見つけたポヨ!
泉の水は、キラキラしてて、とっても美味しかったポヨ!
「幸運の味」って、こんなに美味しいんだね!
ポヨは、泉の水をたくさん飲んだポヨ。もっともっと、ラッキーになりたいんだポヨ!
殿下は、いつでも「美味しい!」って笑ってくれるから、ポヨは殿下が大好きだポヨ。
殿下が美味しいって言ってくれるものは、きっとみんなも幸せになるんだポヨ。
だから、ポヨはこれからも、殿下と一緒に美味しいものをたくさん見つけたいポヨ!
そして、悪者たちを「ポヨ!」ってやっつけちゃうんだポヨ!
ポヨ〜!今日は、いっぱい遊んで、美味しいものも食べたから、もう眠いポヨ。
おやすみポヨ〜。
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### 読者の皆様へご報告とおねがい
この度は、「迷子王女は今日も行く! ~お腹と世直しは別腹ってことだよね!~」第十二話をお読みいただき、誠にありがとうございます!
この物語は、水戸黄門を愛する転生王女サクラと、彼女に振り回されつつも支える個性豊かな仲間たちの、のほほん痛快な世直しコメディです。
**毎日1話更新**を目標に、皆様に笑顔と少しの癒しをお届けできるよう頑張ります!
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それでは、次回もお楽しみに!
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