俺氏、死ぬ
今回初めて興味本位で小説を書いてみました!素人でつたないとは思いますが、是非読んでくださると光栄です!
薄暗く、物で埋めつくされている部屋で俺は目を覚ます。
俺「あぁ、今日も朝が来ちまったか。また嫌な仕事が始まる」
俺は吉田剛25歳で工場勤務をしている。嫌なお局上司に毎日虐められながら働いてる。そんな職場に向かってる途中、ボーッとしながら歩いていると車にひかれ、死んでしまった。その死ぬ瞬間俺はふと言い放った。
「少しでも漫画のようなラブコメがしてみたかった」と。
すると、目の前が明るくなり神々しいお爺さんが浮いていた。
神「お主、とても悔しい人生だったろ?お主が少しでも幸せになれるようチャンスを与えよう、新しい世界に生まれ変わらせてやる、ただしその世界では1度でも死んだらもうこのように転生も復活も出来ない、幸せになれるという保証もない。そしてワシからはその世界についてはこれ以上語れない。それでも生まれ変わりたいか?」
よつだ「はい。このやるせない気持ちを何とかできるならなんだってやってやる」
俺はその時、絶対にラブコメというものを経験し、この悔しさを晴らしてやると決めた。
神「目をつぶれ、次に目を開けた時には新たな世界にいるだろう」
俺は目をつぶり、目を開けた。
目の前は木に囲まれ、静かな森に包まれていた。
その時大きな物音が聞こえた。その正体は森に住む魔物だった。
俺「思ってた世界じゃなぁい!!!!」
相手は人間を見ると迷わず追いかけてきた。俺は走って逃げ始めた。その時、小さな爆弾と、腰に剣があることに気がついた。
俺「まさか、これで何とかしろっていうのか、いや無理だろ。」俺は絶望し諦めかけた時ふと思った。
「このまま死んだらまた俺は恋をせずに終わってしまう、そんなのは嫌だ!ラブコメするまでは俺は死ねねぇ!!」
まずは相手の戦意を無くせばいい、俺は冷静に考え相手の目を狙うことに決めた。俺は爆弾を魔物の顔へと投げ、次にその爆弾に向かい剣も投げた。
俺「この爆風で剣を吹き飛ばし相手の目に刺されば相手も逃げるかもしれない、成功する可能性は低いがやるしかないだろ!」
可能性は低かったが、見事爆風を使い魔物の目に剣が刺さった。その瞬間魔物は逃げていった。
俺「助かった、、、少しの可能性にかけてみるもんだな」
俺は安堵した。
俺「この世界に強さが必要なら強くなってみせる。そして俺は絶対ラブコメするんだぁ!!」と叫び、森全体に響き渡った。
読んで頂きありがとうございました!!また次回も読んでいただけると光栄です!!!




