たわ言理論2 物質と空間
ホワイトホールがブラックホールの中にあると前回話したが、これには点になると重力が無限大になるという仮説をわっか理論で回避したしたことに疑問があったことに端を発する。
いや、11次元によりもっと圧縮できることについてではない。それでも限度があるのではないかというである。
それなら、物質が空間に変換されれば、それ以上圧縮されることがないのではないかという単純な話なのだ。
仮にできる空間を空間子と呼ぶ。
空間子が増えることによって、宇宙が膨張しているのだ。
さて、空間子にも大きさがある。これより小さい空間はこの宇宙には存在できない。だから、光の速度は一定なのだ。
音の伝播は伝わるものの固さや密度によって変わるが、空間は圧縮できないし拡散することもない?
その大きさは分からないが、その距離というか、次の空間子に光が伝わる時間が、最小の時間と言えるのではないか。
このように、物質がブラックホールにより空間子に変換されるので、ブラックホールは追加の物質が補充されないと消滅する。
後、物質に重さが本来ないという計算があることを回避したヒッグス粒子だが、これは空間に物質があることによる作用であり、承服し難い。まあ、その作用がヒッグス粒子だといえばそれまでなのだが。重さがない粒子は、粒子ではない。というか厳密にいえば、移動や回転や振動がないと考える。
ついでだぁ。もっと突拍子な理論を1つ。
宇宙が膨張しているから、陽子と電子なのだ。宇宙が縮小すれば、陰子と陽電子になるのだ。化学で鏡面体だったかな?捻れが右巻きだけしかないのも陽子と電子だからで、宇宙が縮小するときは反対になるのだ。
ワッハッハッ!!!