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ドラマの個人的な感想を言ってみました  作者: 吉見アキラ
20018年秋クール
3/10

第二回 僕らは奇跡でできている

第二回目は『僕らは奇跡で出来ている』です。


主役は高橋一生 榮倉奈々

これはラブコメになるのかな?


主役の高橋一成はマイペースで独特な間合いを持つ生物学の講師。

はっきり言って動物バカの変人です。


相手役の榮倉奈々は開業医の歯科医師。

第1話で彼氏に振られるというなかなかの展開。

歯科医師でお金を持ってる女性と一般の会社員の金銭感覚の違いでしょうか?

男の僻みによって振られるというありがちパターン。

心の狭い男も問題ですが気を使えない女の方も悪いですよね。

どっちもどっちでしょう。


と言う訳でフリーになった榮倉奈々と高橋一生が今後どうやって恋に発展していくのかこうご期待と言うところでしょうか?


わたし的には保留ですね。


ただ、高橋一生が演じる奇人の生物学者がどう動くかで物語が面白くなっていきそうかなと思っています。

カルテットの時は途中で見るのを止めて後悔したので今回は少し粘ってみるつもりです。

って言うか、一話目見どころが無くて書くことがない。

記憶が動物バカのマイペース変人しかないのはどうしてだろう?

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