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聖女様は貧乏性  作者: ぶらっくたいがー
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第27話 聖女様の汚名挽回

なんとか、31日中に投稿できた!

ネタ切れしているわけではないけれど、書く時間が無い

「リンちゃんって6歳なの?」

「はい、今年で卵から孵って6年になります」


6歳の幼女相手に虐待してたんだ、私

よし、汚名挽回しよう

まずは、親しくなるところからだよね!


「私のことはお姉ちゃんって呼んで!」

「え、でも…」


う…いきなり過ぎたかな、でも諦めない!


「呼んでくれないの?」


そこで私は可愛らしく小首をかしげながら尋ねてみることにした。

するとリンちゃんが、怯えた表情になり震えだす。

ちょっとまって、どういうこと?


「は、はい、ミツキお姉ちゃん?」


震えて涙目になりながら、私のことをお姉ちゃんと呼んでくれた。

あれ?なんか脅して呼ばせた形になってる?


「こら、光姫、リンちゃんをいじめないの」


ローズがリンちゃんを抱きしめる。


「この方が…ミツキお姉ちゃんが恐れる相手、ローズ様…」


そして、さらに震えが増すリンちゃん。

あれ?ローズのほうが怖がられてる?


「ちょっとまって、光姫、いったい何を言ったの?」

「え?ローズは怒らせると怖いから、絶対に怒らせたらだめだよってそれだけだよ?」


普通の説明だよね?


「私が怒るのは、光姫が変なことばかりするからでしょ…」


変なことばかりってひどい!





「そういえば、ドラゴンの姿と話し方が違うけどどうしてなの?」


リンちゃんが落ち着いてきたところで、気になっていたことを聞いてみる


「はい、あの姿では、話し方に威厳を持たせないと舐められてしまうので」


なるほど、そんな理由があったのね


「わふ」


けるちゃんが服のすそをひっぱってきた。

しばらく構ってなかったから、構って欲しいのかな?


「あの…その生き物は…?」

「この子?けるちゃんって言う名前のポメラニアンなの」

「わふ!」


けるちゃんがリンちゃんにじゃれつきに行く


「ミツキお姉ちゃんと同じ力…!?」


すると、リンちゃんがガクガクブルブルと震えだす。え?


「く、くぅん?」


けるちゃんがおろおろしてる。

肩に乗っかって、頭をなでなでしたり

目の前でいないいないばあをしたり

ソーラン節を踊ってみたりと

…なにやってるのけるちゃん?

ソーラン節、上手だけどさ、ヤーレン、ソーラン、ハイハイって


「えっと、ほら、けるちゃんは怖くないよ?もふもふだよー」

「わふわふ」


けるちゃんがこくこくと頷く

しかし、ローズのお兄ちゃんが、首を横に振っているのが見えた。

空気読め


「…怖くない?」

「わふわふ!」


けるちゃんが何回も大きく頷いている。


「ミツキお姉ちゃんみたいにいじめてこない?」

「わふ!」


けるちゃんが、私からリンちゃんを守るように立ちはだかる。

おのれ、裏切ったなけるちゃん!

というか、私にいじめられた認識なんだ…ごふ




「いいもん、どうせ私はいじめっ子だもん」


いじいじ


「ほら、光姫、いじけてない」


あのあと、リンちゃんとけるちゃんは仲良くなった。

今では、リンちゃんがけるちゃんを抱きしめて離さないレベルだ。

けるちゃんの裏切り者め…


だが、私にはまだ奥の手がある!

リンちゃんと一緒にお風呂に入るのだ!



「わふ」

「けるちゃん、ふさふさで気持ちいいです」

「わふわふ」


けるちゃんも一緒でした。


「いつか汚名を挽回するんだ…!」

「光姫、汚名は挽回するものじゃなくて、返上するものよ…」

「あれ?」


ソーラン節は、仕事の疲れで頭が沸いているときに書いたからだと思う


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