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渡る世間に鬼は無いとも言い切れないし、かと言って鬼ばかりでもないし、結局のところどうなんだろう

作者: Tartle

「渡る世間に鬼は無い」ということわざがある。


「渡る世間は鬼ばかり」というタイトルのドラマがある。

ある漫画まんがでは、そのもじりである「渡る世間は鬼だらけなんだよコノヤロー」なるものもある。



思えば、結局のところどっちなんだろうか。

「渡る世間」には「鬼は無い」のか、それとも「鬼ばかり」なのか。


確かに、世の中優しい人ばかりではない。

何十億人といるのだから、何人かは悪い人だ。

しかし、正確な数はわからない。

いや、もしかしたら善人の皮を被った悪人だっているかもしれない。

逆に、悪ぶってると見せかけて実際いい人だったりするかもしれない。


分かってる。

議論したところで何も起こらない。

それでも気になる。

ただ、それだけの話だ。

文句あるか。

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― 新着の感想 ―
[一言]  渡る世間には、人間がいます。そして、その人間の中に鬼という一つの性質があるのです。人は皆、人間であることで鬼にもなれるのではないのでしょうか?  というのが、私の見解です。  少し、文…
[一言] こんにちは。 まっつぁんさんも言っておりますが、私も考えても意味の無い事をどうしても考えてしまいたい性質です(笑) 断定は出来ないから、きっと人それぞれですよね。 鬼ばかりの人生の人も居…
[一言] 初コメント、遅れてしまってすいません(-_-;) 激しく共感できます。考えたところでわからないことのほうが多いのに、どうしても考えたくなってしまう。そんなことよくあります。なので共感できまし…
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