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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヒューマノイドな彼と余命3年のわたし

作者:藍川誠
科学技術が発展した世界の、片隅にある小国フーティア。国の施設に住む12歳の少女セーラの元へやってきたのはヒューマノイド796番だった。「あんたが、12歳になったクオーレ病患者に支給されるっていう健康管理用のヒューマノイドか。わたしたちクオーレ病患者は遅かれ早かれ15歳程度で死んでしまう。今更ヒューマノイドと仲を深めた所でどうにもならない」ヒューマノイドとの交流に消極的なセーラだったが、徐々にセーラと796番は距離を近づけていく。そんな折、セーラに謎の組織が接触してきて…?これは余命3年の少女セーラとヒューマノイド『ナクロ』の物語。※※※恋に発展するのは後半です。前半は糖度低め。最終的にはウルトラハッピーエンドになります※※※
プロローグ
新しい同居人
2021/08/09 18:27
第1章
【第1話】朝
2021/08/10 22:08
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