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また会おう  作者: もも
3/6

なんで?

クラル視点

「ルーt「俺を殺すつもりか?…クラル、」」


まさか、まさかルーちゃんと出会えたなんて、やっぱり俺の考えは間違ってなかった。彼は生きてる。その証拠に今俺の目の前でこうして話しかけてくれた

それだけで充分だった

充分なはずなのに…どうして…?


「どうして…?」

「…」

「どうして六年前ルーちゃんは急に俺の前からいなくなったの?」

「…それは「どうして!…どうして、六年間手紙も何も送ってくれなかったの?」」

「…」

「…なんでルーちゃんがここで敵国の幹部の軍服を着てるの?」

「…」

「なんで?…」

「…」

「……俺は、もう、行くから」


違う、違う違う違う違う違う違う!

俺が言いたかったのはこんな事じゃない!

ルーちゃんを責めたかったわけじゃない!…そうじゃないのに…なんで?

ごめん国王陛下、俺、コイツだけは殺さないよ…


俺はルーちゃんをそこに置き去りに一人仲間のいるところへ走り去った

短いですね!

怪我しちゃってから書くので精一杯なんです!

(暇・利き手の逆で色々頑張ってるが理由です)

どうでもいい?書くことないんだヨォォォ!


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