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敵兵をどうするか?
「生き残ったのは、これだけか……」
生存者の確認をする史さん。
生き残った義勇軍は少なかった。最初は四百人以上いた義勇軍も今では僅か二十九人しかいない。
なお、生き残った者の名は
東海童、北陸佐知香、三輪史、津佳、山一哲治、横井内可、正木四肢、田中滝、中田里、高木武羽、仲本光字、荒木ジョー、荒井海子、佐竹武史、獣奏ゲキ、木王赤太、吉井心、岩倉天子、串田長、伊田漂白、代田神戸、木村外蔵、日高ぺチ、日後準、元車夫、空知集、砂川桟橋、悪夢音夢、弘法様
の二十九人。
何だかスタッフテロップみたいになってしまったな (笑)
まあ、それはともかく。
義勇軍は敵兵をどうするか考え、十分程話した末に我々義勇軍は、最強獣に利用された可哀想な人達を東山に帰してあげることに。
『散々酷いことされたのに、それでいいの?』 なんて思われるかもしれないが。悪いのは、あくまでも最強獣。
『憎むな。殺すな。許しましょう』。 この考えに我々は従ったのだ。
◇
「そんじゃあ皆さん、この物体に乗ってください」
なお、輸送方法は、義勇軍を運んだ時同様に破壊神様を使用。お陰であっという間に帰すことができた (笑)




