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破壊神降臨  作者: 黄金の右脚
意外な決着
73/80

無謀な突っ込み?


「よくも佳さんをったなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 佳さんが最強獣に倒されると、史さんは激怒。怒りに任せて猛ダッシュ。

 なお、史さんは佳さんが殺されたみたいなこと言ってますが。佳さんは倒されただけで、殺されたわけではない。

「佳さーーーーーーーーーーーーーーーん!!」

 史さんが佳さんを助けるために最強獣目掛けて突っ込む。

「史さん、無茶だ!」

 無謀な救出に、俺は史さんを止めようとした。しかし史さんの仲間思いの強さに俺は気迫負け。史さんを止めることはできなかった。


「佳さーーーーーーーーーーーん!」

 そうこうしてる間に史さんが佳さんの目の前まで到着。動けない佳さんを運ぼうとするが。

「ッ!」

 最強獣が史さんにカンガルーキックを繰り出す。

「おわっ!?」

 しかし史さんは電磁投射砲でカンガルーキックを防いだ。

 すっかり忘れられてたが、この電磁投射砲は盾にもなるのです。咄嗟の判断だったが、そのことを知ってた史さんは電磁投射砲を盾にすることで最強獣の攻撃を防ぐのに成功したと言える。

 仮に電磁投射砲を盾にできることを史さんが忘れてたら、佳さん同様に倒されてたに違いない。本当に紙一重の判断だった。

「ハッ!」

 今度は史さんの反撃。電磁投射砲を撃ちまくる。

「この程度!」

 しかし照準も定めずに撃ちまくったって命中する訳もなく、全弾避けられてしまう。


「よし! 今だ!」

 だが、史さんの目的は最強獣に攻撃を当てることではなかった。本当の目的は、多数の弾丸を地面に撃ち、土煙を上げること。そう、目眩めくらましめくらだ。

「クソ! 小賢しい真似をしやがる!」

 土煙で最強獣は史さんを見失う。

「よいしょ!」

 この隙に史さんは佳さんを抱き抱える。

「逃っげろ~~~!」

 なんと緊張感の無いテンションだ。しかし、佳さんの救出には成功したが……。




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