状況変わった!
「ふんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
空から叫び声。皆は空を見上げてみると。
「「「「なっ!?」」」」
なんと、弘法様が俺達に向かって吹っ飛んでくる。
「「「「うわぁぁぁぁぁぁ!?」」」」
そして弘法様は勢いよく地面に落っこちる。
「なんで弘法様が吹っ飛んでくる!?」
俺は訳が分からずパニック状態。
慌てふためいた。
「ごめんなさい。最強獣に投げ飛ばされちゃって」
弘法様は仰向けになった状態で謝る。
「太吉! 余弊!」
童と弘法様がどうでもいいこと話していると、仲間の一人が大声で仲間の名前を叫ぶ。
「……まさか!?」
そう、そのまさかだ。義勇軍の仲間が何人か弘法様の下敷きにされてしまった。
「弘法様、直ぐにどいてください!」
「わかった」
弘法様は直ぐに起き上がったが。
「あぁ、潰れてしまった……」
しかし、時すでに遅し。下敷きになった者は全員ぺしゃんこになっていた。
「フッ!」
などと遣り取りしてたら、上空から最強獣が現れた。
「てめえら、なにぼさっとしている! 早く弘法を攻撃しろ!!」
最強獣は自分の部下にもう一度命令する。
「「「「イエッサー!」」」」
最強獣軍団はピッと敬礼。そして攻撃を再開した。
「ぎゃあ! なんでこうなるの!?」
義勇軍の一人が頭抱えてビビる。
「さっき最強獣軍団を何故に縛っておかなかった?」
「忘れた」
「おバカ!!」
後悔先に立たず。なんとマヌケなミスだろうか。
「「「「こんのぉぉぉぉ!!」」」」
義勇軍も慌てて反撃。再びどんぱちがドンパチが始まってしまう。




